良いと思った授業ができない!個別指導塾教室長辞めます!

現在,とある学習塾の個別指導部門に所属しています。

学習塾と聞くとブラックなイメージを持つ方が多いでしょうが,その通りです。
塾業界を辞めていく方というのは様々な理由がありますが,ワンマン経営者が非常に多い,というのも人材の流動性を高める理由の一つです。

今回は,私の事例を基に塾業界の実際をお伝えしようと思います。

1.休みが取れない

在籍していた個別指導部門では,社員は原則週休2日制でした。日曜日とどこか平日1日です。
しかし,平日に休日を取ると自分が所属している教室がしまってしまいます。

そんなときのために,各教室を回って教室長が休みの1日を教室長代行として入る役割の社員がいます。
これで週休二日となるのですが,保護者との面談だったり,授業だったり,指導計画を見なおしたり,社内業務など,結果的に休日出勤せざるを得ない状況となっています。

また,塾である以上就業時間も通常の職業に比べて6時間ほど遅れており,大体14時くらいから始まり,23時くらいに終業となります。

しかし,様々な業務から帰るのは日をまたいで2時,3時となるのが当たり前です。
これは私が所属していた部門にかぎらず,帰宅中に横切る某個別指導塾も3時くらいに通るといつも明かりがついています。

このように,個別指導塾は基本的に週休2日をうたっていても,実際はそれよりも短く,またその日の内に帰ることができません。
若い内はよくても,段々体にこたえて来ます。

2.社長のワンマン経営がひどい

会社の歴史が長い塾ほど,社長のワンマン経営はひどく目立ちます。
生徒や保護者は一人一人違うわけで,それぞれに様々な事情があって辞めていくこと,季節講習を受けないということがあります。

それを報告すると,一蹴し,自分が教室長として活躍していた時の話が始まります。
「私の時はそんな甘い保護者には辞めてもらっていた」「教室長として生徒を変えようとする気が全く無い」などなど,社員が集まる場
で30分にわたって叱責が飛ぶことが月に何度かあります。

それが正しいのであればまだ理解できますが,日に日に理解できていないのに叱責を飛ばすことが増えております。
新しい個別指導塾ができると噂が立てば,その会社を思いつく限り小馬鹿にし,そこに転職した元社員がいれば,如何に出来ない社員だったか熱弁します。

社長のワンマン経営がこれまで上手く経営できていたのかもしれませんが,社員が増えてきてからはそれだけでは通用しないことも増えてきます。

如何だったでしょうか。

これは私の所属していた会社に限った話ではなく,どこの学習塾でも考えられることです。
アルバイトととしても個別指導塾に対する風当たりが強くなっている今日,個別指導塾に務める社員は一層高い責任を求められるようになります。

それなのに,給料についても満足できるものではありません。
社員を叱るだけの会社では,生徒を満足に伸ばすことも出来ません。

それを理解できない会社は早々に立ち去るべき,と考えています。

塾・予備校から同業界への転職で、入社後のミスマッチを防ぐ方法

現在働いている塾や予備校から、同じ教育業界の別会社に転職したいと考える人は少なくありません。

しかし、そういった人々の中で転職後に自らの希望通りの会社に行く事ができる人はそう多くはありません。

では、一体どういった点に注意して転職活動を行えば、自らが望む環境の会社に行く事が出来るのかを紹介します。

まず転職活動を行う上で最も大切なのが、自分が一体現在働いている塾や予備校の何に不満を抱えて転職を決意するのかをできる限り明確にする事です。

給与面で不満があり、仕事内容にはそれほどこだわりが無い場合は単純に支給額や賞与額が多い塾や予備校を選択すれば良いです。

しかし、労働時間や仕事内容に不満がある場合は慎重に転職先を吟味する必要があります。

何故なら労働時間や仕事内容は自分が所属する部署や課によっても大きく変化する上、特に労働時間に関しては正確なデータを外部に公開している会社は少ないので注意が必要です。

教育業界全体として言えることですが、労働時間が長くなりがちで中には過少申告する会社も残念ながら存在するので、事前に転職口コミサイトなどでしっかりと確認してから面

接でも尋ねてみることをおすすめします。

仕事内容に不満を持つ人は、入社後に本当に自分が興味のある業務を担当させてもらえるのかを念入りに確認する必要があります。

いくら給与が良くても教務に携わりたいと思う人が受付事務や校舎管理業務を募集している予備校に応募しても全く意味がありません。

面接時にそうした点を重視して転職活動を進めている旨を話しておけば、入社後のミスマッチをより高い確率で防げます。

以上のように自分が何を求めているのかを明確にしないまま、あるいは転職活動の最中にぶれてしまう人も多くいるので、しっかりと最後まで意識して活動して下さい。

そうすれば、納得のいく会社に巡り合える確率が高くなります。

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コメント

  1. みこたこ より:

    私も塾業界で働いていたことがあります。
    私は事務でしたが、教室長は休み返上で面談やら夏期講習などの準備、急な先生の欠席でとても大変そうでしたし、売り上げの数字追及もひどいものでした。

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