『美容師』会社の都合で変わる福利厚生

美容師の専門学校を卒業後、ずっと憧れていた県内で一番大きいと言われ、数件の系列を経営する美容院に就職する事ができました。

憧れの美容院に就職できたこともあり、手取りで10万円も満たない、生活が厳しいほどの給料でしたが、早くスタイリストになりたいと夢を持ち頑張っていました。

100名以上のスタッフがいましたが会社では厚生年金ではなく、6名以上の従業員がいる場合は厚生年金でなければいけないと知りつつも、美容院は他の企業と違い技術職という特殊なものなので、厚生年金ではない事は対して気にもとめませんでした。

一つずつ技術のチェックを合格し、少しずつですが給料は上がっていき生活も慣れてきた3年目の頃、当時世間が企業の福利厚生に厳しくなっており、働く美容院でも厚生年金に変わりました。

厚生年金に変わった事で、給料から引かれる金額が増えて手取りが減りましたが、会社の福利厚生がきちんとした事で将来に対する不安が減ったので仕方ないと思いました。

しかし、厚生年金に変わって2年後、会社が厚生年金をやめるので国民保険に変えてほしいと突然告げられました。

社長にスタッフ全員召集がかかり、なぜ厚生年金をやめるかという説明を受けたのですが、難しすぎて内容を把握できず、弁護士に入ってもらったという事だけは頭に残りました。

ころころ変わる会社の方針に戸惑いはありましたが、働かせてもらって会社に身を置かせてもらっている以上会社の方針に従わなくてはいけないし、会社も今よりも良くなるために変わるのは仕方ないと思い、文句も言わず続けました。

1年ほどするとまた厚生年金に変わりました。

この時は、数件ある美容院をフランチャイズ方式にし、店長を実質経営者としてやっていくという説明でした。

何が何だかさっぱりわけが分からず、納得のいかない状態で数カ月仕事をしていたある日、会社に不満を持っていた先輩が退社しました。

先輩が退社後、先輩から驚きの事実を告げられました。

先輩は専門学生時代から12年美容院で働き続けました。

ところが、美容院をやめて、職業安定所に失業をもらおうと手続きに行くと、先輩は同じ美容院で働き続けたにも関わらず、3度退社した事になっており、現在務めている美容院での就業期間は半年も満たないので失業はもらえないと言われたそうで、長年働いてきた会社に裏切られたと泣いていました。

それを聞いて、私は10年近く会社の方針が変わっても文句を言わずにしたがってきたのに、今まで何だったんだろうと会社が信じられなくなり、こんな会社にいたくないと思いました。

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コメント

  1. クリビ より:

    あまりにもいい加減な会社にお勤めだったことに、深く同情いたします。もし給料明細を保管していらしたら、不正に天引きされた社会保険料控除くらいは取り戻せると思います。専門家に相談すれば、それなりの機関に訴えることも可能かと思います。あきらめがつくなら、あなたわ手に職を持つ素晴らしい技術者だということに自信を持って、次のステージへと進んで下さい。

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