『美容師』大衆美容の最悪の実態

私が美容師1年目で入社したのは普通の美容室ではなく、大衆美容室でした。

大衆美容室とは美容師が10人程いて、お客さまそれぞれの担当は決まっておらず、お客さまが来られた順番で空いている美容師が入るシステムです。

指名ができない分料金は安く、早く終わるという感じでした。

まず、入社してびっくりしたのは、お客さまとの会話がほとんどないことでした。

美容師とはお客さまと会話も楽しんでいただいて気持ちよく帰っていただく。

そんなことを想像していたのですが、実際はカウンセリング以外の会話はほとんどなく、流れ作業のように次から次にお客さまをこなしていくという感じでした。

まずそこにびっくりしました。

そして、私の仕事内容はアシスタントだったので、シャンプー、カラーリング、矯正、パーマの補助など、が主な仕事でした。

大衆美容は料金が安いので、お客さまが沢山こられます。

1日だいたい130人ほど。

1日アシスタントがするシャンプーの人数は1人あたりだいたい30人前後。

アラーやパーマも20人前後。

常にお客さまが10人は待っている状況で、常に追われてる。

常に急いでいるので、シャンプーは2シャンでだいたい3分ほど。

カラーを塗るのも5分ほど。

当然雑なになりクレームは毎日。

カラーなんて、お客さまが見えるところが染まっていればok。

後頭に染め残しがあるなんてしょっちゅう。

時間短縮の為に染めるはずのカラー剤ではなく、5トーンぐらい落としたカラー剤を仕様して5分ほどで染めることが毎回。

入社してすぐのころから、こんな状況で美容師と言えるのだろうか?
と疑問に思い出しまたした。

また、仕事が終わってからのレッスンも、ちゃんと見てくれることもなく、マニュアルを渡され説明もなく放置。
見てくれるはずの人は寝てるか、ケータイを触っているか。

テストもろくに行われず

『とりあえずお客さまで試せしたらいいから。』と言う始末。

また、お客さまも癖のある方が多く、1週間髪の毛を洗っていない方なんてたいがいで、1ヶ月洗っていない方もこられる。
当然シャンプーも泡だたず、ベタベタになるので常識では考えられないですが、レモン石鹸で洗っていました。

また、休憩もろくになく、5分の休憩でご飯を駆け込むのはいいほうで、休憩がとれないことも多かったです。

1年で耐えられず、 退社しました。

次に入社した美容室は普通の美容室で、レッスンをろくに受けてなく、スピード重視の雑な仕事ばかりしてきたので、シャンプーのレッスンからやり直し。

今思えば無駄な1年を過ごしたと思います。

大衆美容は、ずっとそこで続けていくのならいいですが、美容師になりたてで、これからレッスンを積んでいくにはあまりおすすめできるとこではありません。

勤務状況も最悪で体も壊します。

これから就職される美容師のみなさん、これを見て少し考えていただけたらなと思います。

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