本当に社員が一番?過酷なベンチャー。【新卒3年目】

わたしは大学卒業後、以前から興味のあったインテリアや雑貨を販売するベンチャー企業へ就職しました。

好きなものに囲まれ、小規模のベンチャー企業なのでキャリアアップもしやすい環境だったので、数年後の自分のなりたい像をいつも想像し、わくわくしながら店頭で働いていました。

早々と1年が過ぎ、最初の異動がありました。新店の立上げメンバーとして選ばれ、胸が高鳴りました。

その新店オープンから半年後、再び異動の辞令。この頃から、「なんだか異動が多いな」と少し疑問に思い始めました。

そしてその後3年間、数ヵ月〜半年を過ぎると引っ越しを伴う異動が8回続きました。

住居はすべて、会社が店舗に近いアパートを探し、契約まで進めてくれますが、店舗や店舗のスタッフ、地域に慣れてきたと思ったらま
た異動。心が落ち着かない生活が続きました。

販売職でも、基本的に社員が1店舗に2名程度いるのが普通ですが、小さな会社だったこともあり、1店舗につき社員は1名。

他のエリアでは社員1人が3店舗の予算や売上、売り場、スタッフ教育などすべて行っている人もいました。

わたしが在籍していた店舗では、会社の人件費削減のため、アルバイトやパート採用をあまり行わず、常に店舗が回るぎりぎりの人数で営業していましたが、それも長くは続きませんでした。

学生スタッフが多かったので、春になるともともと少なかった人数が大学の卒業等でさらに減り、常に人員不足な状態。

朝8時半に出勤をして夜の22時半まで立ち続け、接客と売上と事務作業に追われる日も少なくなかったです。

上司に助けを求めたいといつも思っていましたが、上司のシフトを見る限り、店舗にヘルプに来れるような時間はなく、ただひたすら助けてという気持ちを抑えながら店頭に立っていました。

入社3年目、入社したての頃に思い描いていた、キラキラした自分はそこにはいなく、ただただ、不安で押しつぶされそうな自分がいました。

数年どころか、明日明後日の自分はどうなっているのだろうと、先が見えなくなってしまっていたのです。

色々な店舗を見て現場を経験することが、今後の糧になるのだと思い続け3年半が過ぎたころ、数十名いた社員は徐々に減り始め、毎月誰かが辞めていきました。

わたしの店舗だけではなく、全体で同じようなことが起こっているのはなんとなく感じてはいましたが、それに何も対処してくれない会社にも疑問を感じ始め、4年が過ぎようとしたころ、わたしは退社しました。

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