思っていたような仕事ができず、商社OLを辞めました

私は商社で営業事務として働いていました。

化学品を扱う専門商社で、20名ほどの社員のうち、女性は経理担当の女性が1名おり、私が受発注と売上計上担当でした。

具体的にはお客様から注文を受け、メーカーに注文を入れるます。

その後、実際に商品が納入されるとメーカーから納品書がくるため、それをもとに売上計上をあげるというのが一連の仕事内容となります。

また一部、契約倉庫に在庫している商品もあり、そういった商品の在庫管理も仕事となります。

営業の方が10名以上いらっしゃるなかで受発注業務を一人で担当していたため、非常に仕事量が多く、毎日かなり忙しかったです。

受発注というのは、ほとんどが午前中に集中するため、特に午前中は席をたつひまもないほどの忙しさでした。

また、午後からは計上作業があるのですが、とにかく量が多いので、毎日20時ごろまでは残業する日々でした。

もともと私自身は貿易関連の仕事がしたいと思っており、貿易実務の勉強などをしていました。

ですが、あまりにも残業が多く、毎日忙しいため、そういった勉強をする時間もあまりとることができなくなっていました。

また仕事自体についても、商社といえども国内営業のみでしたので、貿易に関するような仕事はまったくありませんでした。

ただ、仕事は非常に忙しかったものの、自分自身も仕事を覚えて、また営業の方にも頼りにされていたこともあり、やりがいはありました。

また自分1人で担当していた業務だったことから、仮に「辞める」となると、引継ぎ等が大変になるということも予想されました。

そのため、簡単に「辞める」という選択はできず、かなり迷いました。

ですが、やはり自分としては自分がやりたいと思っていた貿易関連の仕事をしてみたいという思いが強くありました。

そのため、懇意にしていただいていた上司の方に自分の思いを相談することにしました。

当初は、辞めたいという私の意向を保留させてほしいと言われ、引き留められました。
そのことで勤務条件についても譲歩できるというようなお話もいただき、私としてはこれほど必要としてくれているのはすごくありがたいことだとも思いました。

その思いにこたえたいと思ったこともあり、一度は辞めることを留保しました。

ですが、やはり自分のやりたい仕事にチャレンジしてみたいという思いがなくなることはなく、結果、辞めるという選択をしました。
とてもお世話になって会社であり、また自分が思っていたような仕事ではなかったものの、それでも自分の今の仕事のすべての基礎を作ってくれたのは以前の仕事だったと思います。

辞めるという選択をすることは、自分にとっても大きな決断でしたが、その後、自分の思うような仕事をすることができたので後悔はしていません。

お金持ちの道楽にはもう付き合いたくない

“私が会社を辞めたのはもう15年位前です。

当時勤めていた会社は地元でも有名な大企業の次男が経営する商事会社でした。

社長は、とにかく好奇心旺盛な方で多くの商社の他に多くの会社を経営していました。

保険会社にハウジング、広告会社に大型飲食店等全盛期は12社位ありました。

私は、ハウジング業に興味がありその会社への就職を決めました。

会社に入って直ぐはとても景気が良く普通の会社よりお給料も良いし、ボーナスの支給も良く年に一度の海外旅行や3ヶ月に、一度の大きな飲み会。

お祭りみたいなものも1年に1回位ある会社で、とても楽しい会社でした。

しかし12社もあってそれぞれ色々な部署があれば希望する業務へはなかなか就けないもので、私は一度もハウジング業に就くことはありませんでした。

社長は、しばらくするととても怪しいコンサルタントの先生を連れて歩く様になりました。

5年が経った時に大型飲食店の赤字により経営が危なくなり、色々な会社が独立または閉鎖してしまい、商事会社と保険会社と広告会社のみと、なってしまいました。

私は社長の信頼するコンサルタントの先生になぜか気に入られて社長付きの、秘書となりました。

気が見えるとか霊がどうだとかと言う怪しいコンサルタントの先生でしたが社長は、その人の言ったことをいつも信じ実行していました。

会社を縮小したのも大型飲食店の改装や改革も先生の言う通りにやっていたと思いますが、コンサルタントの先生はとても口が達者なのと、心理学に長けていて社員などの配置換えにも口を出していました。

しかし大型飲食店の赤字はどんなことを、してもクリア出来ずついに社長のお兄様である大企業の社長が赤字を補填するという約束で商事会社は大企業に吸収されてしまいました。入社した時は12社もあって大きな会社だったのに2社にまで減り社員も8人になりました。

当然ボーナスもなく海外旅行などもなくなりました。

そんな時、あのコンサルタントから社長に

「次は高齢者がお金になる」と言われ

デイケアの会社を作りなさいと助言されました。

当然やらないだろうと思っていたら社長は、ノリノリで私がそこのデイケアの担当にふさわしいとコンサルタントとに助言までされて(もちろんそんな事やった事なんて全くありません)本気で素人がデェイケアを始めようとしていたのでもうこれ以上は、坊ちゃんの遊びに付き合っていられないと会社を辞めました。もちろん、デイケアは、素人が手を出せる範中ではない話だという事と社長は、コンサルタントの先生に洗脳されているのではという事もちゃんと伝えた上で辞めました。

私が辞めた後は、デイケアもせず、コンサルタントの先生との契約も切った様で残った保険会社と広告会社は今は大きく発展はないものの地域に根ざした確実な仕事をしている様です。”

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コメント

  1. やまこ より:

    前職では上司に恵まれ、新しい仕事にも満足しているようで、羨ましい記事でした。
    嫌になって辞める話が多い中で、人間関係だけでも良ければ何とかなるかなと期待してしまいます。

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