ブランドの方向性が変わり社内の雰囲気も険悪になったので辞めました。

憧れてた某アパレルブランドに就職して数年、仕事内容はハードだったけれど、仕事場の環境や社内の人間関係も良く、とても満足していました。

しかしながら、ブランドの売り上げ減少とともに、社長の一言でブランドの方向性が一転。これまでは良質な素材を使った、着やすい上質な服作りで服好きな人たちから評価を得ていたブランドから、誰もがわかりやすい機能性と目新しさ感を打ち出した大衆受けするブランドに方向転換することになりました。

方向性の変更と共に、これまで一緒に頑張ってきたデザイナーも変わることになり、社内も新しい方向性を支持するグループとこれまでの方向性を支持するグループの2つに分かれたような雰囲気になり、仕事もしにくくなってしまいました。

私自身はどちらかというと後者のグループを支持する側にいました。理由は、これまでの良さまで否定し、新しさだけを追い求めた新デザインが良いデザインだと思えなかったためです。

機能性が求められているのは理解できましたし、その点は支持していましたが、デザインそのものが急に安っぽい印象になったのは、ひどかった。ボタンなどの付属品も新調することになったのですが、それもどうもしっくりきませんでした。

また、デザイナーは社長のご機嫌取りばかりの印象を受けましたし、同時期に入ってきたマーチャンダイザーも同様。

社長自身はそうでもなかったのですが、新しいデザイナーやマーチャンダイザーは、これまで頑張ってきたスタッフをダメスタッフのように扱うような態度で、さらに社内の雰囲気も悪くなりました。

展示会では毎回賛否両論。良いと言ってくださる方々と、ちょっとねえ、と首をかしげる方がいらっしゃるのは仕方のないことですが、良いと言ってくださった方は新デザイナーやマーチャンダイザーの周りの人たちばかりで、変な偏りがあったのも事実でした。

売り上げもそこまで伸びず、挙げ句の果てはロゴやブランド名まで変えることに。

私が転職を考え始めたのはその頃です。社内の雰囲気も悪い上、みんなで作ろうとしているものもどこか中途半端な印象。そして、これからの築きあげようとしている新生ブランドの方向性にどうしても賛同できなかったのです。

仕事も楽しくなく、旧スタッフ側にいたこともあって、まるで作業をさせられているような印象を度々受けたのも理由の一つでした。

ちょうどその頃、とあるヘッドハンターの方に声をかけていただけたこともあり、そんな後押しもあって転職することを決意しました。
蛇足になりますが、私が転職してから2年後、残念ながらそのブランドは休止となり、チームも解散したようです。

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