個人飲食店全体のストレス発散にバイトが・・

私が中学卒業してから探して初めて雇ってもらったアルバイト先の話です。

オーナー兼シェフが旦那さん、マネージャーを奥さんがやってる個人経営の創作中華料理屋さんでした。

お店がオープンしたての頃家の近くだったこともあり家族で一度食事に行き、内装もおしゃれで綺麗だし料理も美味しかったのを覚えていたのでアルバイトの応募をして面接をしてもらいその場で採用していただきました。

基本的にはディナーに入りパートのおばちゃんに仕事を教わり多い時で週6くらい出勤してたこともあり仕事内容もそんなに難しくなかったのですぐに仕事を覚え、学校帰りに出勤してきた高校生達と楽しく仕事をしていました。

自分でいうのは少しアレですが覚えも早く要領も悪くないのでそこそこ戦力になっていたと思います(笑)

それもあるのか週末のランチが忙しいから出れないかと言われ、月に一回くらいランチに出勤したりもありました。

が、ランチの時間帯はマネージャーをはじめ主婦のおばちゃん達の巣窟になっていてそこそこ仕事が出来てしまい当時まだ若かった私は月に数回会うか会わないかのおばちゃん達のストレス発散の恰好の的となりました。

それを知ってか知らずかオーナーに「ランチに出勤する日数を増やせないか」と言われ、基本的に断ることが出来ない私は渋々了承をし日に日にランチに出勤する時間が増えていきました。

ランチスタッフでマネージャー以外におばちゃんたちの中でも一人(体系的にも)ボス的な人がいてその人のいうことはほぼ絶対、ことによってはオーナーですらそのおばちゃんには口が出せないくらい自由でわがまま放題でした。

そのおばちゃんとマネージャーが中心に自分たちですら出来ていないことをやらせようとしてきたり、姑のように細かく注意して来たりして最初は自分より長いしマネージャーに関しては経営者だしと気にしなかったり我慢出来てはいたのですが、少し体調が悪い時に出勤しそれをオーナーに報告していたのを聞いていたにも関わらずいつもより動かされました。

そのあと体調が悪化し休むことになったら体調管理が出来てないと言われさすがに我慢できなくなりランチには出勤出来ないとオーナーに話をしてとりあえずディナーだけにしてもらいました。

ですがそれも数か月だけで再び「ランチで人が辞めたから出れないか」と連絡があり何か月振りかにランチに出勤したら待ってましたと言わんばかりに無茶な仕事を押し付けられ、その仕事をしていたらオーナーに何してんだと私の話も聞かずに怒られそれを見たマネージャーとおばちゃんが笑っているのにそっちは怒らない…。

さすがに我慢の限界でしたしちょうど免許がとれる歳になったのでそれを機に辞め、それ以来個人経営のお店では絶対に働かないと決めました。

以上が私が経験した辞めたくなる仕事場その1でした(笑)

以前は個人経営の飲食店で働いていました。

私は数年前、ハローワークからの紹介で個人が経営しているカフェ&ダイニングのお店に正社員として採用され、料理人見習いとして働きながらお店の経営業務全般を一人で行っていました。

お店のオーナーは、「俺は昔ながらの職人気質だから料理は見て覚えろ」、と言いながらもほとんどお店に出てような人で、オーナー自身が作っているところを見たことがない料理などもかなりありました。

また、かなりのお酒好きで、飲酒運転への罰則が厳しくなっている昨今、捕まえらないから大丈夫だと言い張り店を閉めた後に車でのみに行くような方でもありました。

業務後に運転手役として連れ出されたことも何度かあります。

ほとんど見様見真似で料理を作っていたようなもので、同時期に入ったアルバイトの方と一緒に、こんな調子でお店は大丈夫なのだろうかと、二人で不安ばかり募らせていました。

ただ、ケーキの作り方だけは熱心に教えてくれたので、オーナーの作るケーキは再現できるようになっていました。

仕事を辞めて数年経った今でも趣味の範囲でケーキだけはたまに作っています。

時折、お客様を集めるためにイベントなども計画していましたが、計画するばかりで実行することはほとんど無く、私やアルバイトの方がいくつか案を出しても否定するばかりで立ち消えることも多々ありました。

従業員だった私から見ても消極的ともいえるお店の経営でしたが、少ないとはいえ常連のお客様も居ました。

その方々はとても大切なお客様だとわかっています。

けれど、現状維持ではなく、更に売り上げを伸ばすために何かをしなければならないというなら、新規のお客様を増やして、そのお客様に常連になっていただかなければなりません。

しかし、そういった努力をする気配もなく、業務外の用事で連れ回され、やがて、午前五時や六時などの早朝から日付が変わるかどうかのギリギリな時間という、ほぼ一日中オーナーとお店に拘束されている状態になり、少しずつ体の調子も悪くなっていきました。

休みの日に病院で点滴でも打ってもらいに行こう、そう思った時、私は数か月たったにもかかわらず保険証を貰っていないことに気付きました。

福利厚生に関しては面接の時や雇用契約を交わす際にオーナーに確認を取っていたので、入っていないはずはないだろう、きっと渡し忘れているだけだ、そう思ってオーナーに保険証を下さいと言ったら、売り上げが悪くて社会保険も厚生年金も加入していないと言われました。

今まで保険や年金の分の金額が引かれているにもかかわらず、です。

もう限界でした。

体を壊して給料をピンハネされてもなお働きたいとは、料理人としての道を目指したいとは、この時点でもう思えなくなりました。

その後、オーナーと一対一で話す場を設けてもらい、今まで被った理不尽な仕打ちに対しての不満をすべてぶつけ、退職しました。

私が働いていたお店はもう、ありません。

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