『IT企業』ヘルプデスク+過労に果てる

私は所謂IT企業内で、インフラ関係のサポートやコンシューマ向けのサポートデスクの業務を行っていました。入社当初は多少遅くなることはあっても残業代は支給され、業務にも満足しやりがいを持って業務に取り組んでいました。徐々に立場も上がり、自部署内のチームを複数まかされるまでになりました。そのころからでしょうか?情勢が一変したのは。

業務が増えるのは当然のことですし、一生懸命立ち向かって行く所存でしたが、自部署で受託していた大型案件が終了することとなりました。売り上げが落ちるため、人件費や経費に関する目が厳しくなりました。当然企業であり、チームであるため一か月、一年に利用できるお金は限られています。それを超えてしまうと赤字になります。

経費よりも、一番削りやすいのは人件費でした。自身は正社員のため、タイムカード上での勤務時間が減ったとしても、残業代が支給されなくなるだけなので一定の賃金は保証されます。

ですが、時間給での勤務体系のスタッフにとっては、勤務時間=賃金です。人件費を削減するために勤務時間を減らすとどうなるでしょう?収入が減ります。収入が減ればモチベーションも落ちることでしょう。その時に考えました。

自身が残業代をもらうと、時間給のスタッフの収入に影響が出るので、残業を申請せず当面はサービス残業という形にはなるが、業務を遂行しようと。

そもそもそれが間違いだったのでしょう。見かけ上の人件費は抑えることができる結果となりました。

が、並行して自身に依頼がくる業務が増え始めました。当然サービス残業です。こなせばこなすだけ業務が増えていきます。

仕事を振ることができる同僚もいませんでした。帰宅時間も日に日に遅くなり、間に合わない場合は休みを削る他なくなり、結局毎月のように10日以上の連勤をし、一日だけ休みまた連勤を繰り返すという生活が常套化し始めました。徐々に自分の中で何かが崩れました。顔面が痛くなり始めました。頭痛も止まらなくなりました。

この生活が当たり前になってからは毎月サービスで100時間前後の残業を余儀なくされました。しかし、給料が上がることもなく、ただ生きるのが辛くなるだけになりました。次第に同僚との連携も取らなくなりました。

すると、声が大きい人間の意見が通り始めるようになりました。この時に「潮時」と痛感しました。

今はきちんと休みも保証され、休日出勤があれば代休も取得できる環境に移ることができました。

この時の経験があるので、遅くなることに抵抗がまったくなくなったので、その点はよかったと思いますが、身体が資本なので、無茶な生活には早めに見切りをつけないといけいないと考えさせられる日々でした。

若手が会社を辞める・第二新卒向け


リクナビNEXT

会社を辞めたいと思っているけど、給料が下がるのは嫌だ!

今の年齢ポジションならどれくらいのお給料がもらえるか?

気になる方は転職サイトで求人チェック!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓

>>公式サイト<<

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*