『製造業』体調を崩すまで働いた夫の話

主人の話になりますが、19歳で就職してからずっと同じ会社で頑張ってきましたが、ついに限界が来たようです。最初の頃は平社員と言うこともあったかもしれませんが、残業も常識の範囲内でだいたい19時頃帰宅していました。

30歳を過ぎ、昇進もしていきましたが、社長が変わった辺りから風向きがおかしくなり、到底さばき切れない量の仕事をやるには夜中に帰宅したり、ひどい時は徹夜になることもしばしばでした。こうなると、体の面が心配になってきます。

徹夜ならまだしも、徹夜明けでも帰れず交代要員はいるのでしょうが、仕事が終わらずまるまる2日働き通しというようなことも2回ほどありました。

本人も限界を感じ、上に改善を求めても取り合ってもらえず、休日も出勤するありさまでした。1年ほど前に退職願いを出したのですが、やはり取り合ってもらえず、保留となり、変わるがわる社長や副社長、専務、常務、などが来て会社を辞めるのを引き留めにかかりました。毎日毎日、仕事が終わってから夜遅くまで引き留めにかかるので、

精神的におかしくなり、うつ病を発症してしまいました。それから心療内科にかかるようになりました。

会社の方は2ケ月休職扱いになり休みになりました。管理職だったのですが、管理職も降り平社員に戻りました。
会社の本当の仕打ちはそれからでした。

2ケ月の休職後、また会社に行きはじめたのですが、有休を使っての休職だったので、1日でも休むと欠勤扱いで、もちろん給料から引かれます。

管理職を降りたので給料が下がるのは仕方ないとしても、給料は今までの半分以下になり、家のローンも車のローンも今までの給料の額で支払いをしているので、生活するのに限界でした。

給料が半分以下になってしまってから、妻の私も主人の転職を応援しはじめました。とにかく支払いも満足に出来ず、生活が出来ないのですから。

私もパートで働いているので、その分も生活にまわし、節約し、子どもも幼稚園から小学生になったので多少はかからなくなりましたが、ひと月ひと月が精いっぱいでした。

転職活動に約半年、色々な転職サイトにも登録し、ハローワークにも行き、何社も応募しましたが、なかなか上手くいかず落ちていました。

近場で同じ職種の会社があり、もうそこに転職しようかと思っている矢先、年末に希望の会社からお話しがあり、そこで働くことになりました。

会社にもう一度退職願を出したら、今度は受理されました。
新しい職場で頑張ってくれると良いです。

実力主義ではなく語学至上主義の外資系製造

私が前職を辞めたいと考えたのは、給与面では恵まれていても、人間関係では恵まれなかったからです。

このままでは、自分が壊れてしまうと感じ、現職に転職しました。

最初に就職した会社では、給与が低く業績悪化でただでさえ低い給与が減給で減っていく状態。

さらには、交通費等の福利厚生もカットされ、貯金を切り崩して生活をしなければいけない状態に・・・。

そのせいで有能な人が次々と辞めて行き、残ったのは部下をいじめ、自分の立場を保つことに日々邁進するする人たちだけでした。

サービス残業は当たり前、仕事がすすまず、遅れてしまうのは日常茶飯事という状態が続き、そのせいで業績はさらに悪化していくという悪循環を繰り返していました。

このような状況に見切りをつけてしまおうと思い、前職への転職を決意しました。

最初の職場では、給与は最悪で福利厚生も無かったため、前職を探すときには

交通費、アパート代程度の福利厚生があり基本給が高い会社がいいだろうと考えて探しました。

煩わしい人間関係は私個人が苦手とする部分であったため、外資系の企業が良いと考えて前職を選びました。

転職の面接ですが、内定を受け取るつもりの無い会社を何社か志願し、転職試験・面接の練習とさせていただきました。

いわゆる圧迫面接や、一次試験が難しい会社もありいい経験になったと思います。

そして前職に就職した訳ですが、予想していた世界と違っていました。

私自身は外資系は実力主義だと思っていたのですが、前職は実力主義ではなく語学至上主義でした。

そのため技術部長にまったく仕事内容がわかっていない人がいたり、業界のことがまったくわかっていない

経営TOPが主導権を握っておりました。

そのため、内容がわかっているけど英語の出来ない有能なおじさん、まじめな技術者がわりを食っており、

不満がたまりやすい状況となっていました。

そのせいか、仕事は遅々として進まず、常に険悪な雰囲気が漂う職場でした。

このような環境下で技術伝承や社員の定着など進むはずが無く、離職率は80%以上

現場はものが散らかり放題で荒れていました。

このような状況下で、自分にプラスになるものがあればよかったのですが

仕事を続けていくうちに「虚しさ」しか感じない自分に気が付きました。

このままでは、どうしようもないと考え、現職を選びました。

募集はしていませんでしたが、どうしても入りたいと思いましたので

総務部に連絡し、入社したい旨を伝え、面接の機会を作っていただけるようお願いいたしました。

その熱意が通じたのか、無事内定を貰い、現職で仕事をしております。

はっきり言って不満はあります。

ですが、自分で選んだ会社ですので胸を張って、精一杯やっていこうと考えております。

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コメント

  1. なお より:

    僕も長年勤務した会社で昇進試験も受かっていたのですが、いろいろなストレスが重なり体調を崩し、1年休職の後に次の仕事を見つけて退職しました。僕は異業種ですが、体調を崩さなければきっと今でも不満を抱えつつも働いてたんだろうと思います。いい機会だったのかもしれません。

  2. くまくまくんべあーだ3 より:

    長年業務に精励し、会社に貢献し、昇進し、会社に必要な人物になり、結果体を壊してしまった。会社にとってはなくてはならない人にやめられたくないのだろうが、こういう頑張ってる人にはそれなりに厚遇してほしい。

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