企業向け保険営業が難しく、適正がないと思い辞めました

私は、以前とある企業の営業をしておりました。

就職時に聞いていた仕事の内容としては、既存のお客さんに対するルート営業、新規商品の提案で、営業としてはごく普通の勤務内容でした。

しかし、実際は、新規開拓の仕事を主として、他の営業の補助的な役割が私の仕事でした。

新規開拓の仕事内容としては、企業情報が載っている本で会社の財務内容をチェックし、倒産・破産の危機がないような会社を探し、該当する会社があれば朝から晩まで一件一件電話をし、アポイントが取れれば、先輩営業マンと同行、会社の説明、取扱商品のご提案を行い、新規の顧客を開拓するといったものでした。

一日20~30件ほど電話をし、アポイントが取れるのはそのうち4~5社程度、そのうち実際の仕事につながるのはほとんどありませんでした。ほとんど新規開拓が出来ない期間が数か月続きに、電話と先輩営業マンの補助的な役割だけの日々が続きました。

その会社への就職は、同業他社からの転職でした。前職は、業界においてはそれなりに名前の知れた会社で、営業への厳しさは他社にも知れていました。そういうこともあってか、私には相当の期待をかけて頂いていたと思います。

会社としては、特許があるといった大きな特徴はなく、ごく普通の中小企業ですが、社会保険制度は完備され、給与は職務内容からいうと高めで、就職時仕事内容とはいささか異なりますが、いわゆるブラック企業とは全く言うにはほど遠い会社でした。

また、なかなか新規開拓が伸びないことについても、会社として新規開拓の困難さに理解があり、会社から文句を言われることも滅多にありませんでした。

私の気持ちは次第に、申し訳なさでいっぱいになりました。

電話の仕方、アポイントが取れた時の商材の見せ方、前者における仕入先が取り扱うユニークな商品の提案など色々と工夫しましたが、なかなか新規開拓は伸びませんでした。

営業として雇って頂いたのであれば、お客さんと仕事をして、お客さんとの取引を行うことで、会社に利益を生み出すのが仕事です。しかし、それをほとんど行っていないにも関わらず給与を頂いているのです。

心底申し訳なさで溢れ、辞めようと思い、辞表を提出し、その会社を辞職いたしました。その会社で出した成果とはほど通りほどの残念感を表して頂き、涙がでそうでした。

ただ一つ救いなのが、私が開拓した数社のうちの一社が現在その会社のメイン取引先となっていることです。

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