長距離トラックドライバーは家族と会えないし、給料も安い

長距離トラックドライバーをしていました。

北は青森から南は鹿児島まででした。

土日祝関係なしで、仕事によっては時間がバラバラでした。

毎日自宅に帰れないのは当たり前で、週に一度も帰れない事も有りました。

地方で荷物を卸し、次の荷物の行き先は地元では無く、また地方なのはいつもの事。

積む荷物が無い時は、そのまま待機で一夜を過ごした事も多々有りました。

積む荷物が有ったとしても、近くでは無く、積み込み先に一時間や二時間掛けて走っていくのは当たり前でした。

積み込み先が何軒もと言う時も有りました。

荷物の積み卸しも、待たされるのは当たり前で、順番が回ってくるまで、寝ても居られません。

暑いときも、寒い時もアイドリングストップです。
燃料費が勿体ないのと、環境的な問題で仕方が有りません。

寝る暇を惜しんで走り回り、給料を貰った時は頭の中が真っ白。

積み卸しに間に合わないので高速に乗っても、会社からの指示が無い限りは、給料からの天引きでした。

お金をあまり使いたくなかったのと、食べると眠たくなるとの理由から、食事はあまり取らない事もしばしば。

就寝は、トラックのベッドです。

まともに爆睡出来る訳が有りません。

寝過ごしてはいけない。寝てる間に荷台の荷物に何かあってはいけない。

そのような状況で、ずっと気が張っている状態でした。

自分が気をつけていても、もらい事故をする事も有りました。
地元ならまだしも、それが地方なら事故の対応やらトラックの修理の対応やら。

時には、トラックを修理業者へ預けて、電車で帰る事も有りました。
修理が出来れば、また引き取りに行かなければなりません。

嫁子供も居るので、家族との二重生活です。

ある時子供から「パパ、次は何時来るの?」と言われてしまった事も有りました。
子供からすると、パパは一緒には住んでいないと思っていたのでしょう。

そう言われると、やはり辛いですね。

子供の保育園や学校の行事ごとに参加出来ない。
子供の誕生日に家に居ないのも多々有りました。

色々な面で、やはり家族には負担をかけてしまいます。

昔に比べれば高速道路も発達し、国道などの道も綺麗に整備はされました。
しかし、昔と違う負担も数多く有ります。

最近では運送業者も増え、運賃が安くなってしまった事です。
一度下がってしまった運賃は、なかなか元には戻りません。

そのため、運転手の給料も下げられるのは、仕方がありません。

やはり、運転手は業界の一番の弱者でも有るわけです。

労働環境が改善されない限りは、若い人も運転手にはなりたがらないため、年齢層が高くなってしまうのも頷けます。

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