理想と違った美容師の現実、優しかった行きつけのスタッフさんが・・

幼稚園の頃から母が美容室に行く時に連れていってもらい、母からも「大きくなったらパーマ屋さんになるのよね。」と言われ、自分でもカッコよく髪をカットする美容師に憧れて迷わず美容師になりました。

しかし、実際働いてみると、長年憧れを抱いていたイメージとあまりにも異なる美容師の実態にガッカリしてやめたくなりました。

私は自分で行きつけの美容室に晴れて就職が決まり、早く仕事がしたいと楽しみにしていました。

そこの美容室のスタッフたちは、いつ来店しても明るく元気で、美容室になるための過程や、美容師の仕事についてなど、とても親身になって相談に乗ってくれていたので、働いているスタッフにも憧れて、早くこの人たちと一緒になって働きたいと願いました。

入社初日、ワクワクしながら職場に行ったのですが、あまりにも理想とかけ離れた現実に、初日でやめたくなりました。

まず、仕事場について、スタッフの皆さまに挨拶を終え、「何をしたら良いでしょうか?」と尋ねると、「いきなり何ができるの?」と冷たく返答され、1日ただ立ちつくしました。

あんなにも優しく明るいと思ったスタッフに、優しさも明るさもありません。

それでも耐えながら少しずつできる仕事は増えましたが、1年経過しても、シャンプーや雑用ばかりで、まともにお客様に接することはありません。

長時間の立ち仕事で足はパンパンにむくみ、1日中シャンプーばかりしているため、湯気の湿気で髪はぐちゃぐちゃ、シャンプー台だけが異様に暑いため、汗を大量にかき、化粧は崩れ、シャンプー台にある鏡をたまに見ると、化粧崩れのひどさに嫌気がさし、鏡を見たくないと思いました。

忙しくて、化粧を直す時間なんてありません。

休憩になると化粧直しはできますが、お客様がいなくなるまで休憩はないので、夕方まで休憩なしもありました。

見た目も醜いですが、お腹がすいてイライラして心も醜くなってしまいます。

シャンプー前にメニュー表をお客様に説明しなければいけないため、つめをきれいにして手をきれいに見せたいと思い、きちんとネイルしていましたが、たくさんのシャンプーで午後にはネイルがはげ落ち、清潔感がなくなります。

きれいになるために美容室に来てくれるお客様の、憧れの存在になりたい、カッコよく見られたいと願っている反面、自分は1日中きれいを保つことができない、なぜ人をきれいにする仕事なのに、自分はこんなに汚い姿で仕事をしなければいけないのかと、仕事をするのが嫌で嫌でたまらなくなりました。

カッコよく見えていた美容師ですが、実際は主役はお客様であり、美容師はお客様をきれいにするための裏方に過ぎないと思い、嫌になりやめたいと思いました。

憧れの美容師に就職をしましたが現実は厳しかったです。

わたしは、美容師のアシスタントをやっていましたが退職しました。

美容師といえば華やかで憧れるというイメージがあり就職をしましたが、実際には労働時間が長く営業後に練習もするので朝から晩まで立ちっぱなしです。

体力勝負の仕事で、帰りも遅くてヘトヘトでした。そのうえ、おしゃれな服や靴を一応選んで行っていて、ブーツを履いていった時は足がパンパンになりました。

アシスタント期間が約5年ありそれまでは下積みでここで挫折する方が多いです。

お給料も他のところと比べると本当に安く、ボーナスがないところが多いのもやめたいと思った理由です。

休みも少なく割にあっていないと思いました。

とにかくアシスタントはスタイリストの指示に従うことや手伝いをしたり掃除や雑用が基本です。

あれやって、これやってと言われ、素直にはいとは返事をするもののやはり何処かでストレスになってしまっていました。

忙しい時は時間が過ぎるのがはやくてよかったのですが、お客さんがいなくて時間が空いた時はやることを見つけるのに必死でした。

スタイリストの方たちは休憩室で話しているし同期が先にやめてしまってアシスタントが1人だったわたしは、その時間がとても苦痛に感じました。

先輩も年が5つ上の先輩が1番近かったのですが、気分で優しかったり、いきなり避けられていたりして疲れてしまいました。

パートの方も従業員の悪口を陰で言っていて、女だけの職場だったのでドロドロとしていました。

唯一店長はのんびりした方でいい方だったのが救いでしたが相談はできなかったです。

人間関係にもかなり悩みました。

美容師という職業はほんとに美容師の仕事が好きではないとやっていけないということがわかりました。

わたしも入社した当時は好きでしたが、いろいろなことが重なり嫌いまではいきませんが、仕事に行くのが苦痛になってしまいました。

やっとその日の営業が終わり、自宅に帰る運転中の車の中でもう明日のことを考えてしまい行きたくないなと憂鬱でした。

とにかく全てが嫌になって、同期も辞めてしまい、次第に辞めたいと思うようになりました。

なかなか言い出せず、勇気を出して辞めたいとオーナーに言いに行きましたら、2人で話をし説得しわたしのことをすごく思ってくれていたので続けました。

ですが、やはり上に書いた通りのことが耐えられなく、その3ヶ月後に辞めたいと告げ、退職をすることにしました。

退職してなんの後悔の気持ちもでてこなかったのでこれでよかったんだと思いました。

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コメント

  1. ヒデ より:

    手荒れなど大変な時期もありますが、醍醐味は色々な人と会える事だと思います。辞めたくなる気持ちをやる気が超えたとき、きっとこの仕事の楽しさが分かると思います。

  2. snip.yu より:

    あなたの言うように、いつの時代も美容師は裏方。主役はお客様です。
    このパワーバランスは変わる事はありません。
    「カッコ良く見られたい」よりも、美容という仕事を大好きにならなければ続けるのは難しいですよ。

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