『団体職員』お局職員からの仕打ちで二度と顔も見たくない・・・

20代前半の頃に団体職員として所属したとある事務所で、席が向かいだった女性職員からとにかく言葉の暴力と、自分の家族をもなじるようなことを言われ、毎日の仕事中でも休憩時間でもとにかく

「私の言うことを聞け。」

「あなたの親は躾がなっていない。」

「そんなことやってて仕事の結果になるの?」

「今すぐ書類のファイリング作業をやれ。」など、嫌になるくらい言い聞かせられていました。

本人の方は結婚しており、お子さんも2人いらっしゃるとのことだったのですが、家庭内の愚痴を仕事中でもいつも言うような方で、姑との関係や旦那、子育てに関してのことを恥ずかしくもない様子で頻繁に言っていました。

普段は、本人が担当する業務の仕事をこなしているようには見えない方で、ずっとパソコンに向かいっきりな方でした。

何の作業をしているのか全くわからなかったのですが、ずっとファイルをまとめていたりしているようで、仕事の種類から言うと外回りもやらなければならないような業務だったはずなのですが、ほとんど椅子に座ったまま動く気配はなく、上司にも「これは私には出来ません。」と言っているような方でした。その時は上司もタジタジな感じがしていました。

自分とは別の同い年の女性の方も働いていたのですが、その方へも頻繁に「え?それでいいと思ってるの?」などと、本人の担当する業務はさておき、他人のやっている仕事にばかり嫌なことを言う傾向があり、それが職員の方の皆が見ているところでいきなり始まるので、見ているこちらが本当に嫌な気持ちにさせられながら仕事をせざるを得なかったです。

何度か他の職員の方に何とかならないか自分が相談したりしたのですが、何ということも出来ずに本当に見ていて気の毒でした。

そのうち、毎日仕事に向かうたびに胃痛がし始め、それでも仕事なので毎日出勤はしていたのですが、入社し、しばらくしてからは休憩時間を必ず自分の車の中か、場所を変えるようにして、なるべくその方に気づかれないように、一緒には昼ご飯を食べないようにし、気持ちをリセットすることを意識しながら毎日何とかやっていました。

しかし、その方の仕打ちが段々とエスカレートするようになり、遂には本人が担当の業務を周りの職員の方々や自分に押し付けるようになっていきました。

最初のうちは自分の手が空いた時間には手伝っていたのですが、あまりに要求が過剰になっていき、上司にはなかなか言えず、上司もおそらく気づいてはいたのだと思うのですが、正直なところ何も言えなかったのだと思います。

結局、ストレスか何かわからないのですが、声が出しにくくなってきてしまい、医者に診断してもらったところおそらくストレス性の気管支炎になっていると診断されました。

その後にもその職場で1度倒れてしまったこともあり、しばらく休みを頂いたのですが、復帰してもその方の態度も職場の雰囲気も何も変わらなかったので、とにかく耐えきれなくなってその職場を辞める決意をしました。もう本当にたくさんです。

安定した仕事とやりがいの狭間の末に決断したこと。

ある団体職員として日本の一産業を縁の下から支えるべく仕事をしていたのですが、理想と現実のはざまで悶々とした日々を過ごしておりました。

自分達のプレゼンスを示すことこそが存在意義であった団体であったことから、この組織における協同組合としての基本である平等という名分は全くなかったと思います。

これに対して失望を覚えた事が退職を決意した理由の一つです。本来弱い立場の人達を「規模の経済」というレバレッジを活かすことで強く強固な存在にするのが使命でしたが規模の弱いところから搾取して、赤字でも何でも良いので業界シェアを取るために専心していた事は非常に残念でした。勤務時間についても先輩が帰らないと帰れない風潮でした。

20:00や21:00から会議が始まるなんてザラでした。残念ながら同僚が過労で倒れ、退職を余儀なくされたということもありました。

会社の弱みとしては、使命に燃える若者の声をすくい上げられないことだったと思います。野望と闘志を抱いても数年後には牙を抜かれるような会社だったと思います。

実際に同僚も最初の5年で4分の1が辞めていきました。ある時、ある信頼のおける尊敬する顧客から言われた言葉があります。

「○○君(私)、正しいという字は何と書くか知ってるか?」と。その心がわからなかったので素直に「わかりません」と伝えると、その顧客は静かに「正しいという字は「一」に「止」まれと書くんだよ。

君は協同組合精神の本当の意味を理解しているかい。君達は常に原点に立ち戻って、正しい道とは何か、何が正義か考えながら仕事をしているかい。

最近の君の組織を見るとそうは思えないのが残念だ」と言われ、頭を鈍器か何かで打たれたようでした。それを心のどこかに置くことによって、嫌なこと、辛いこと、苦しいこと、これらを受けとめて原点に立ち返って仕事がしたかったと今でも思います。

正しいこと、世の中のためになることを小さな事でもいいから、真っ直ぐ、前向きに進むようもう少し努力してみたかった。いや、それを受忍できるだけの器がその時になかったのかもしれません。

何か一つでも自分の中の不動点があれば、人間前に進んでいけるものです。仕事をしている以上、全勝なんてありえません。

私は6勝4敗であれば十分だと思って組織のために何が出来るか考えて専心してきたつもりでしたが考えが甘かったと思います。人は大義名分を求めます。

私もそれを探究し仕事をしてきたつもりでしたが、組織の歪みと将来のビジョンが見いだせなくなり結局は会社を辞めてしまいました。

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