秘書とは名ばかり!正社員の下働き業務(大手総合商社)

数年前ですが、派遣社員として、大手総合商社の営業部(資源やエネルギーではない、マイナー部)秘書として働くことになりました。

事前の面談では、秘書業務は慣れるまで大変なので、まずは秘書メインで、慣れたら部内庶務も引き継ぐという事で、前任の秘書さんが行っていた部内庶務は、一旦、正社員の女性が引き受けることになったのです。

そのように纏まった契約でしたが、実際に仕事が始まりまだ慣れていないにも関わらず、部内庶務を引き受けた正社員の女性から、早く部内庶務もやるようにプレッシャーをかけられるようになりました。

メールや、他の社員がいない昼休みの時間帯など、事ある毎にプレッシャーをかけられるのです。

その女性はいかにも縁故採用といった一般職で、商社にしては暗く意地悪な雰囲気で、恐らく40代後半ですが、結婚できないのも納得というタイプの女性でした。

おまけに、仕事もいつも暇そうで、ネットを見たり、度々離席したりしていました。実際、部内庶務として彼女が前任から引き継いだ宛名のラベル作成業務も、通常なら5分で終わる仕事なのに、30分以上もかかって何度もやり直ししては、ラベル用紙を無駄にしていました。

というくらいスキルが無く、これまで会社に守られて、いるだけでお給料が貰えていたんだなという事が伺えました。

その部内庶務の仕事は、本来秘書の仕事ではなく、一般職の女性社員がやるべき仕事も多々ありました。正社員の女性は、自分がやりたくない雑務を全て派遣に押し付けていたため、雑務まで秘書が行うといった役割分担になってしまっていたのです。

派遣社員は、いつ首を切られてもおかしくない立場ですし、そうならないために一生懸命スキルを磨き、どんな職場でも対応できるよう、危機感とプロ意識を持って職場へ臨みます。

もちろん酷い派遣もいますが、大抵の派遣は慣れない職場でも、即戦力として適応して行くために頑張っています。そういった派遣と、ただ居るだけでお給料が発生し、クビになることもなく守られている正社員女子とでは、仕事の中身に雲泥の差が生じます。

結局、2週間ちょっと経った時点で、派遣担当の上司からは、部内庶務もやると言ったのに、まだできていない事に対して、期待はずれですと言われ、精神的苦痛を味わわされました。

秘書の引き継ぎを一通り2週間で終わらせた事だけでも軌跡なのに、職務内容を把握できていない(秘書がついたことのない、恐らく今後もつくことは一生無いでしょう)中間管理職の心ない一言で、辞める決意をしました。

こちらこそ、総合商社と聞いて楽しみにしていたけれど、期待はずれでした。

(部によって雰囲気がまるで違うそうなので、花形の資源部門ではきっと素敵な商社マンがいらっしゃるのでしょう)

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コメント

  1. みこたこ より:

    私も商社で役員秘書をしていましたが、スケジュール管理以外は、役員から指定された新聞の切り抜きスクラップ作業がメインでがっかりでした。

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