『ストーカー?』印刷関連業者の男性からのセクハラに立ち向かえず

印刷業の事務員をしていました。

従業員20名に満たない小さな会社でしたが、一般のお客様の名刺やか葉書から、お店のチラシ、会社のパンフレットや封筒など、様々な印刷物を扱う会社でした。

私の仕事は、電話の応対に来客の接待。簡単な注文を聞いたり、伝票打ちや、現金の管理、他、印刷物の原稿の校正など、細々と休む間もなく1日が、あっといはう間でした。

事務所には。注文に来られるお客様だけでなく同業者の方が社長と話をしに、よく来られていました。そのころ、私より少し若く可愛い女性社員Aさんによく声をかけ、仲が良さそうな雰囲気にみえました。

私が、入社して半程たった頃、よく来られるその同業者の男性から、「いつもきちんとした服装だね」と声をかけられました。

その印刷会社には、制服はなく、自由な服装で、特別「きちんと」を意識した物を身につける気持ちもなかったのですから、服装について言われたことに、なんとなく違和感を、感じました。

中身を誉めず、服装をほめるなんて、なんだか、後ろを向いているときにも見られているような、嫌な感じもしたのですけど、意識過剰かな?と思いなおし、誉めてもらって喜べばいいのだと思うようにしました。けれども、その男性が来るたび、「今日の服は」とか「今日の化粧は」とか、だんだん「彼氏はいるの?」となれなれしく話しかけて来られるように、なりました。

あるとき、Aさんに、「こないだはご飯美味しかったな。また、いこう。」と話しているのが聞こえ、「あーただの女好きか」と私は思いました。

けれども同じ日に、その男性の奥様が会社に来られ、はじめてお会いし、「こんな綺麗な奥様がおられるのに女たらしでいやな男性なんだ」と、私は避けたい気分になりました。

それ以降も、男性はちょくちょく事務所に来られたわいもない、話をして帰られました。

私は挨拶程度で軽く話も流していましたら、あるとき、「今日の服装は、大好きだ。そういう人が大好きだ」というのです。

返す言葉もわからず顔もひきつっていたと思います。

そして次の日、男性から事務所に電話がかかり、社長に取り次ごうとしたところ「今日は君に話がある。」というのです。

「前から好きだった。付き合って欲しい」私は何も言わず、思わず電話を切りました。

数日後、電話がまたあり、今度は、「ファックス送ったから、すぐ取りにいかないと、みんなが、みるよ」というのです。

急いで事務所から離れた部屋にあるファックスへと走りました。「好きだ。付き合ってくれるのか?いつ返事を、くれる?」とあり、くしゃくしゃに丸めて捨てる私の姿をみた社長の奥さまに「どうしたの?」と不審がられるのをなんとかごまかして、その時に電話でやんわり断り、その日はそれきりでした。

けれどもその後も再三しつこく電話があったり、事務所に来られては他の人の目を盗んであれこれいわれ、ずっと視線を感じるのも苦痛になってきました。だんだんと、電話も怖くなってしまいました。

結局、私は、社長にも社長の奥さまにも本当のことは言えず、他の理由をもってその会社を退職しました。

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コメント

  1. えりかちゃむ より:

    ストーカー、、。怖いですね。奥さんがいるのにそんなことが堂々とできるだなんて本当に信じられません。

  2. ゆか。 より:

    私も、前の職場の時に追いかけられたことがあります。
    私の場合はキッパリ断ったら止まりましたけど、
    断るまでの間、怖くて怖くてたまりませんでした。

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