『託児所勤務スタッフの関係』働く上で一番大切なのは人間関係

3年前に主人の転勤を機に引っ越してきたO県。

もともと小児科に勤めていたわたしは、子どもと触れ合える場所で働きたいという希望を第一に職探しをしていたところ、たまたま引っ越し先の集合住宅からそれほど遠くもなく、通いやすい場所にある託児所を知り、すぐにエントリーをしました。

面接では店長さんから職場の雰囲気やスタッフの人柄、職務内容等の説明をしていただきましたが、全ての条件が想像以上に良く、是非ここで働きたい!と、強く思いました。

面接会場その場で合格をいただき、早速翌日からということでした。
その日はワクワクしてなかなか寝付けなかったことを覚えています。

まさか地獄の日々が始まるだなんて思ってもいませんでした。
初出勤の日、楽しみな反面、緊張と不安で出勤すると、上司(女性2名)が事務所でタバコを吸っていました。歳は自分より10歳程年上です。

「おはようございます、今日からお世話になります〇〇と言います。宜しくお願い致します。」

自分は至って普通かつ、何の差し障りもない挨拶をしたつもりでしたが、「は?邪魔だからどいて。」と2人から一言。

びっくりしました。まさか、このような返しがくるだなんて想像もしていなかったので、物凄く気が動転しました。

あとあと他のスタッフにそれとなく相談してみると、2人は開業当初からいるスタッフだそうで、新人虐めを楽しむのがお決まりの流れだとのこと…。

その日から2人にとってわたしはまるで空気同然な存在。挨拶も返ってこなければ、仕事も教えてもらえない、聞こえるように自分の悪口を言われる。

唯一話した会話は、「〇〇さんって県外から来たの?」と質問され、「はい!S県から引っ越して来ました。」と愛想良く返すと、「じゃ、よそ者か。」と鼻で笑われる始末。唖然でした。

ただでさえ、慣れない地に引っ越してきたばかりで不安だったのに、新しい出会いに期待して入った職場でこの扱い。当時はそれでも毎日必死に働いていましたが、今思い返すとどうしてすぐに辞めなかったのか、頑張った自分を褒めてあげたいです。

それでも”時間が経てば解決する。

辞めずに粘り勝ちです。今まで数多くの人が虐めに耐えられず、すぐに辞めていったそうですが、わたしはこの職場で3年間働きました。1年が過ぎたくらいから、2人が徐々に態度を改め、2年が過ぎた頃には笑い合って仕事をする程になりました。

やっと働きやすい環境になった!と喜ぶのも束の間、店長の異動が発表され、新しい店長に代わりました。

そんな新店長と初めて仕事をした日、事件は起こりました。

この日は朝礼時から機嫌の悪かった店長。お昼になっても機嫌が戻らず、職場の雰囲気は最悪でした。事務所に入ってくるなり、入り口に置いてあった子どもが遊ぶブロックが入った段ボールにつまずいた店長は、その段ボールを思いっきり蹴飛ばして舌打ち。もちろんブロックは全て床に散らばり、段ボールは使い物にならず。スタッフは皆びっくりしていました。

散らばったブロックを片付けもせず、お昼休憩を取り始めた店長に、なぜそんなことをしたのか?と問い詰めると、朝嫁と喧嘩をしてイライラしていたとのこと…。

呆れて物が言えませんでした。上司の虐めに耐えてこれたわたしでしたが、こんなトップの下では働けない。自分はここに居ても成長できない。と悟り、確信し、退職を決意。

”立つ鳥跡を濁さず”このことわざを胸に、しっかり引き継ぎをして、退職を決めてから2週間後には辞めました。

辞めてから冷静に考えても、やっぱり自分の居場所はあそこではないと強く思います。やはり働く上では人間関係が一番大事なのだと、改めて思い知らされた経験でした。

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