わがまま外国人経営者の通訳兼秘書を辞めました

超超超がつくほどの、「わがまま」外国人経営者の秘書役として通訳も兼ねて勤めていました。

役にたたないスタッフには大変厳しく、次々と人を切っていき、さんざん叱られて辞める人も多くいまいした。

それらの業務が私に押し寄せました。普段その上司は、毎週水曜日に日本入りし、その場でいきなり出張などを決めて出発するくらい「気分次第」で全て進める方でした。

私はいつ出張になるかわからないので、常に着替えと洗面用具を持ち歩く日々でした。社内への細かい指示も全て私を通して行う日々でしたが、経理担当を切ったため、支払事項まで私が一時的にこなすはめになり、いずれキャパオーバーになってしまいました。

そのうち、ミスを1つ2つ出すようになり、かなり怒られ、「もうついていけない」と思い、辞めたいと思い始めました。また、その経営方針は、あきれるほどです。

まずベンチャー企業としてアジア諸国から何億円という資金調達が成功。会社の運営費は税金等も含めて月額約1千万円なのに、ギリギリの資金のみ入金するため、消費税や税金、社員の社会保険等の公的支払が滞納するばかり。

また、その都度支払リストを作成し、支払う先を選定して、残りは督促に対応しながら1年2年引きずるありさま。そんなにお金がないのか?と思いきや、日本にいる時は、毎晩飲み歩いて、数十万円を浪費。母国の自分の家では、新車で最高級バージョンのメルセデスを購入。

どこかで、彼女まで作って、遊び放題。そんな中、私達は、支払いが滞納している先からの督促に対応し、頭をさげている状況が数年間続きました。

そのうち、そのお金は底をつき、いよいよ何も払えなくなった途端、またアジア諸国から資金調達を心掛けます。

簡単に1億円を調達しますが、それまでにたまった、個人的な借金の返済で、その1億円も2カ月あまりでゼロ。そして、また借金を重ねながら運営をしていきますが、どうしてもその「わがまま」スタイルでワンマン方針だと、会社の営業や売上にもうまく働きかけられていないのが現状です。

しかし、都度新しい人脈をつくり、新しい金主元から資金を調達するので、それはある意味能力なのかもしれません。

私には家族もおり、この身勝手な上司に合わせて行動していると心配をかけます。

ある日その経営者に、「仕事を離れようかと思っている」と相談したら、「私も貴方をもう必要としていない」と答えが帰ってきたので、チャンスと思い、辞めました。今は、収入もろくにない、厳しい状況ですが、大変気分が良いです。

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