『ショールームアドバイザー』まさに一日中掃除まみれ地獄

一見すると、涼しい顔して住宅設備の説明をし、お客さまがご自身のライフスタイルにあった、より良いバスやキッチンを選択できるようにアドバイスするためのショールームアドバイザー。

しかし、私が就職したメーカーのアドバイザーはそんな私の想像をはるかにこえる様相でした…。

まず朝は、出勤時間の1時間前に出社し、ひたすらショールームの掃除と事務所とトイレの掃除。

十何台あるキッチン、バス、洗面台の展示品をここまでか?というくらいに磨きあげるのです。

そりゃあ、お客さまが見学に来られるので、ショールーム内をピカピカにするのは当然のことです。そんなのは私だって百も承知です。
ですが、そんな当たり前に思われるショールーム内の掃除の仕方では到底ないのです…。

そんな所、たまにでいいだろ?そんな所ヘタにいじってると、かえって拭きジミがついてしまうだろ?というくらいに至るまで、掃除。
しかも、それを新人たった1人で仕上げるのです。1時間前にムダに出社するのも1人で全部やるにはそれくらいの時間がかかるから、という理由。

残りの先輩アドバイザーは悠々とご出勤で、コーヒー飲んだりしゃべたり。

朝の掃除は、出勤後からショールームがオープンするまでの時間を使い、みんなで手分けして、それぞれの当番の箇所を仕上げるものとばかり思っていた私は、その効率の悪い掃除の仕方にドン引き。

みんなですればものの20分もあれば、隅々まできれいに掃除できるものを、なんで毎日大幅に早出してまで1人きりでしなければならないのか?

それがそこのショールームの伝統だとか…。

そして朝の掃除が終わり、ショールームがオープンした後は後で、また掃除の指令。見えるとこは朝の掃除でしたから、今度はキッチンの引き出しなど見えないとこの掃除。それと、引き出しなどに展示してある物の入れ替え作業。それもまた1人きりで。

四六時中、雑巾を数枚持ち歩き、ヒールではしごに登り、汗だくで拭いたり磨いたり…。

そんなのが毎日続いていくのです。

ゴミ捨ても、すべて新人1人の仕事。新人なんだからゴミ捨てくらいは行くけど、生ゴミから缶から瓶から、プラスチックや雑誌に至るまで、何曜日がなんだのってそのことばっかで、しかも仕事時間内ではなく、退社していく時に持ち運び出さなくてはいけません…。

仕事の一部のはずなのに、なんで仕事明けにゴミステーションに行かなくてはならないのか!と思うし、そんな汚なくて臭過ぎるものを、なんでマイカーに積まなくてはならんのだ!

そういうのも普通は、交替の当番制だろ!

みんなでより良い職場環境を構築するのが職場仲間だろ!

まあとにかく、このような掃除に関する変な風潮もさることながら、こういった偏った考え方が、業務の仕方や会社の雰囲気にまで大きく影響されていました。

毎日出勤が苦痛以外の何物でもなくなり、鬱になりそうなほど息苦しかったので、せっかく狭き門をくぐり抜けて得た採用だったけど、1ヶ月で限界を迎え、サヨナラしました!

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