訪問販売の営業、その制限時間でその軒数は回れない!

私が入社した会社は全国にフランチャイズ展開する某有名企業。

業務内容は主に訪問販売で、上司は本部を定年退職し、地方の子会社を立て直すためにやってきた、言わば自称スーパーバイザーです。

口癖は「できないと言う前に、まずやってみる!!!」

雇用形態は社員とパート、そして業務委託があり、社員には営業の義務が課せられます。
その営業方法もいくつかあるのですが、私が今も腑に落ちぬままやらされているのがその中の1つ。

2時間の間で50軒の事業所に訪問し、また次の月も同じ50軒のところに訪問する、それを5ヶ月間続けるというものです。
つまり同じ事業所へ1ヶ月に1回だけ顔出しすることを5ヶ月間続けるというものです。

そして、その5回の中で自己紹介し、担当者と仲良くなり、責任者を紹介していただき、商品を提案し、契約に繋げなくてはならないのです。

上司がこのやり方で実績をあげてきたのかどうかは知りませんが、彼が営業してきた街はどこも大阪、京都、仙台と、どこも大都会。
一方私の住む街は土田舎。

テナントの入ったビルなどなく、事業所から事業所まで移動するにも車で移動しなければならないほどです。
私はこの営業方法があまりにも理にかなっていないと感じ、ある日、時間の計算をしてみました。

・単純に2時間=120分
・120分で50軒回るということは1軒に滞在できる時間は120÷50=2.4分
・事業所から事業所へ移動する時間を仮に1分として、その分を差し引いて2.4-1=1.4分
・それを1ヶ月に1回の掛ける事5回で1.4分×5=7分

そう!この営業を5ヶ月間行ったところで、1軒の事業所に使える時間は最大7分なのです!!!

その上、この営業活動がある日は、終わってから社員全員で営業報告をしなければならないのです。
50軒回ることは絶対条件!

その上でどれだけの成果が上がったか発表し、なんの成果や反応もない社員がいると、上司はこっぴどく罵り挙げるのです。
全員、完全に嘘の報告をするしかありません。

そもそも「2時間で50軒訪問」という部分にこだわり過ぎて、中身のない営業になってしまっているのです。
そのことに気付かないほど上司もバカではないでしょうし、本当に自分もやってきたのなら、むしろ1番よくわかっていると思うのですが、僕には社員を怒鳴り挙げることに快感を覚え、その為にこの営業を続けているとしか思えません。

先輩や直属の上司も口答えすることなく不服そうな顔をして毎回外に出て行きます。

こんな上司がいる会社、そしてこんな社員しかいない会社、もうやってられません。

もう辞めたいですし、できれば全員で辞めてやりたいです!

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