塾講師 塾は教育の場では、沸き起こる疑問!

私は塾講師をしています。
塾といえば、社会から求められている役割は「子供の成績向上、志望校合格」だと心得ています。

この会社に入社する前の研修では、どういう風に子供たちに接するか、また常に大切なお子様を預かっているという意識を持ち、情熱を持って業務にあたってほしいということを教育されました。

私はこんなにも熱心に子供を見る塾に就職できて、とてもやりがいがある社会人生活を送れそうだと期待に胸を膨らませていました。

入社して、1年目は周りの環境も良く、先輩社員の方もとても良くしてくださりこの会社に入って他のどんな業種の子よりもラッキーだと思っていました。

生徒との時間もしっかり取れ、純粋にひとりひとりの希望に沿えるように、指導ができました。

しかし塾という実体がようやく分かりかけてきたのは、2年目の終わり頃からです。

2年目の入試シーズン、上司から保護者と入学希望校についてしっかり話し合うように言われました。

つまり、塾から○○学校に○人合格という実積を出したいがために保護者と話合い、再度塾が入学させたい学校を推すようにということでした。

どの業界でも自社が推す商品を、顧客と話して推すことはあると思います。

しかし、子供の将来を決める教育機関で会社の都合を押し通すことはどこか違うのでなないかと疑問が湧いてきました。

その後3年目に入り、1つの校舎を任せられるようになった時に始めて数値というものが自分に降りかかってきました。

もちろん塾も1企業なので、顧客の獲得やたくさんの商品を受講してもらうように働くことは当然のことです。

しかし塾にとって1番大事な、合格率や進学率。そしてお子様を預けてくださっている親御さんにとっても大事な、どこを受験して、どこに進学させるか。

この部分の数値目標を始めてみた時愕然としました。

全く初めに立っている数値目標と、生徒たちの希望があっていないのです。

しかしこの両者が不一致する部分を埋めていかなければ、ボーナスや翌年の給料の査定に関わるとのことでした。

良心と仕事上の責任の板挟みにあい、悩みましたが、自分は仕事上の責任をとってしまいました。

その後自分の勧めた学校に無事合格し、楽しそうに通学している姿をみるとホッとすることもしばしばあります。

しかし、無事合格したのにも関わらず校風が性格にあっていなかったり、通学距離が遠くフラフラになりながら通っている生徒を見ると、胸が痛むこともあります。

そのため、教育という現場で企業の利益を負うべきべはないという考えで離職を考えています。

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