『図書館』職員にとってただの都合のいい専門職の非正規雇用の職を辞める

官公庁の非正規雇用の仕事を十数年勤めています。

主には専門職と呼ばれる図書館司書の仕事です。

図書館司書の仕事は採用枠も非常に少なく、非正規雇用の職員が6割〜7割という職場です。

図書館の仕事というのは、同じ場所で長く勤める事により、そこに所蔵する資料の知識へと繋がり、図書館サービスへの向上へ繋がっていくものだと思います。

でも、内部は、雇用の形態が複雑になっており、給与・待遇格差が酷い状況です。

又、学校の先生方のように非正規だったとしても、経験年数を考慮し、次の職場で給与に反映されるという仕組みは全くありません。
なのに、非正規雇用の職員へは経験スキル、専門性を求め、生活は保障しないという仕組みです。

最近同一賃金同一労働という言葉をテレビなどでよく聞くようになりました。

そんな言葉、別の国の物語のように聞こえます。

現実は、同一労働どころか、移動の仕組みのある正規雇用の公務員の皆様方へ仕事を教えてあげるという仕事もしているのです。

普段から、同じような仕事の内容に量をこなしています。

しかしながら非正規雇用に支払われている給与は3分の1あるかないかわかりません。

酷いところでは、正規雇用から非正規雇用へ代替えする際に、時間数を減らし少しでも安く人を雇う自治体もあります。

仕事は据え置きで時間数と給与だけが減らされているのです。

そんな状況にもかかわらず、正規職員の中には、電話当番・回覧を廻しコーヒーを飲んで過ごし数百万の報酬。

又、非正規雇用へ仕事を命令し、ご自分は非正規雇用の行動を見張り、誰がお菓子を多く食べるだ、誰が誰を悪くいっていただ、働く人を観察しては、勝手な自分の解釈を人に言いふらし混乱させ、非正規雇用を取り仕切って問題解決をしていると勘違いしている正規職員もいます。

多分、仕事自体は非正規雇用がやるので暇なんでしょう。

数カ所の自治体で非正規の司書として勤めた経験から、図書館へ移動してくる行政側の正規職員の方に、意欲的に仕事に取り組む、
又取り組める方はほぼいないという事を知りました。

官制ブラックという言葉を新聞や雑誌でみかけました、とても腑に落ちました。

非正規雇用の司書の給与は、十数万程度です。因みに今月は9万台でした。

このような給与では、将来設計どころか、その日の生活をどうしたらいいかも危ういですし、病気なんて風邪なんてそんな贅沢できません。

同じような仕事をしてどうしてこのような給与・待遇格差が広がる続けるのでしょうか?

この現実に心がついていかず、仕事をする事じたいアホらしくなります。

仕事自体はとても好きな仕事でした。もともとやりたくて資格をとったくらいです、学び続ける事も楽しかった。

しかし、非正規雇用の犠牲で成り立つ場所であり、そのような仕組みでしかない現実の中、バイトや生活保護の方よりも低い賃金で生活の安定も専門性の向上も心の健康も全て失いそうな格差の仕組みからは、もう逃げようと思います。

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コメント

  1. もえ より:

    私も大学図書館員をやっていました。嘱託職員の契約が切れたので業務委託の契約社員として残ることにしリーダー職を任されたので大学の専任職員と業務委託スタッフの板挟みで精神的に苦しかったです。専任職員と話が出来るのは私だけで、連携も困難でした。

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