新卒2年目で感じた住宅営業の理想と現実のギャップ

大学を卒業し、周りと同じように就職活動を行い、住宅営業への道を進もうと決めました。

その理由は、「お客様の理想の住宅を建てるお手伝いができる」と先輩方にお話しを頂き、自分自身もそれが理想だと考えていたからです。

そして、営業であればある程度の収入も見込め、社会的にも高い評価を得られると考えていたことも、理由の一つです。

しかし、実際に住宅営業の世界に飛び込んでみたときに感じたことは、そのような理想だけで乗り越えられるような甘い世界ではないということでした。

私がぶつかった壁は自分の幸せやプライベートと、実際の労働環境や時間との割合がおかしいと感じてしまったことです。

実際に労働時間を考えると、ノルマをしっかりとこなしてる営業マンは1日12時間は行動していたように思います。

まして、しっかりとした成果を挙げることができない私のような営業は、それ以上に活動する必要があります。

(実際に上司から呼び出されたり、成績に苦言を言われるわけではないのですが、自分ができていないという自覚からそのように見られていると感じていました。)

初めのうちは成績が上がらなくても、新卒なので許されますし、商談には上司が付き添ってくれます。

しかし、新卒であったこともあると思いますが、時間が経過していくにつれて、お客様のために行動するためのエネルギーをどのように生み出したらよいのかが分からなくなっていきました。

睡眠時間も食事の時間もプライベートの時間も、仕事のことが頭から離れずに休まる時間がなくなり、どんどん悪循環に入り込んでしまいました。

そして、最終的には体が動かなくなり、出勤すべき時間に出勤することができなくなりました。

通院もするようになり、医師からはっきりとうつ病と診断されたわけではありませんが、どんなにうれしいことがあってもポジティブに考えることができなくなりました。

そのような精神状態のため、友人や知人との付き合いにも支障が生じるようになっていきました。

そこで私は体調のこともありましたので、退職し、新たな道を歩き出す決断をしました。

住宅営業という世界で2年間という時間を過ごしてきたなかで感じたことは、理想と現実のギャップでした。

仕事もプライベートも充実させるということが大切であると感じながらも、その両方を実現できている人々はごく一部であるということ。

そしてそのような生活を手にするためには、かなりの精神的・体力的な代償が伴うということを身をもって感じました。

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コメント

  1. ますくん より:

    夢を抱いて就職したのに、実際はいろんなことがありますからね… 私も経験しました。

  2. sibainu より:

    理想と現実にはなかなかギャップが大きいのですね。特に勤務時間に関しては、問題が生じてきやすいですよね。

  3. zero より:

    住宅は大きい買い物なのでなかなか買手も付きにくいですし、営業の中では難しいジャンルですよね。前職が住宅メーカーでしたが、営業の方は8時に出勤して22時以降に帰っていました。

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