保育士はアフターファイブも仕事ばかり、結婚を機に退職

保育士になりたいと思って資格をとりました。

独学で勉強をし、保育士資格を取得するまで4年かかりました。

念願の保育園へ就職が決まり、『子どもたちと、どんな遊びをしようかな〜、歌は何を歌おうかなぁ〜』とどんどん気持ちも高まり、緊張もしながら勤務が始まりました。

子どもを育てていく上で、『一年間のテーマ』を決めて行事に取り組みます。

考え始めると、手が抜けない私は、納得するまで考え始めるようになりました。

クラスが発表される2月、そこから来年度のクラスの子たちをどう成長させたいかテーマを決めます。

ほとんどの保育士が現クラスを運営させながら来年度のことで頭がいっぱいになります。

私の場合じっくり2月に考えて3月で年案を立てます。

パソコンに向かって年案を書き始めるのは、仕事が終わり帰宅してからのとです。

残業手当ても出なければ、振り替え休日ももらえません。

会議の日までに仕上げなければならないので、毎晩パソコンに向かってモクモクと仕事をします。

ですので、お風呂に入ってご飯を食べてパソコンに向かう生活が毎日でした。

年案が終われば、家での仕事がなくなるというわけではありません。

保育が終われば、その日の記録をとります。

それも家での仕事になりますので、保育士はアフターファイブも仕事仕事でした。

週に一度の休みも『教材研究』に当て、休日出勤を何度もしました。

『しんどいなぁ』と思っていても同僚たちも同じくらい頑張っているので励みになりました。

ほとんど独身保育士は休日出勤をするので、320日くらいはほぼ顔を合わせていましたので、絆も深まりました。

その他の休みも一緒に旅行したり、買い物に出かけたり、そんな生活を続けていると、家族のようで、いつしか婚期も逃していました。

毎年『やめたいなぁ〜』と思いながらも、子どもたちと一緒に過ごす時間には問題はなく、職場の雰囲気も悪くはないので、気づけば10年以上がたっていました。

10年も居心地のいい場所にいると、同僚たちもまた嫁には行かず、独身者のままでした。

そろそろ結婚をして自分も家庭を持ちたいと思った頃、同僚たちの輪から抜け出すのが怖くなっていました。

仕事もかなり限界でしたが、同僚たちといると本当に楽で結婚しないだろうと感じたことがきっかけで婚活を始めました。

好きになった人がいて付き合うことになった私に、同僚たちが『よかったね』と言ってくれました。

でも、目が笑っていないのに気づいてしまいました。

『独身者の集まり』だから心地よくいれたのだと気が付きました。

それに気づいた時、もう、35歳だったので、結婚をするのならばこの園を去って行く方がよいと思って退職に踏み切りました。

同僚とも程良い距離感が必要なことを学びました。

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