『ライン設計』製造業+ライフワークバランス重視

私は東証1部上場の電機メーカーの技術職として7年間働いてきました。

仕事内容を簡単に紹介すると、太陽電池パネルを製造する設備ラインの設計と立ち上げの業務に主に携わっていました。

太陽電池パネルは原価で1枚数万円もする高価な製品であるため、製品品質や目標不良率などは厳しいノルマが課されており、指導してくれていた先輩に厳しく指導され精神的に参ることもありましたが、その先輩の仕事ぶりや人格は尊敬していましたのでなんとか我慢して続けることができました。

また、仕事を覚えるにつれて、責任感も増してきましたし、製品に対する愛着も沸いてきて仕事に対しては充実した時間を送ることができたと思います。しかし、中国メーカーなどが太陽電池パネル業界にどんどん参入するようになり、コスト的に劣る日本メーカーの将来性が段々と怪しくなってきており、会社としてはこれ以上事業は拡大しないという方針に変わってきました。

入社して6年目ごろからそのような方針に変わり、私はそのころからこれまで扱っていた太陽電池パネルとは別の換気扇の製造技術に関わっていく事になりました。これまで入社して培ってきた太陽電池パネルに関する知識はほとんど役に立たず、また一から製品に関する知識を習得していく必要があり、大変でした。

また、ちょうど換気扇を海外の工場に移転するというタイミングでもあったため、慣れない海外出張も頻繁にする必要がありました。海外の出張先では英語はほとんど通じず、通訳も人手不足であったため、仕事が思うように進まず、精神的にいらいらする日々を送っていました。

ただ、出張を重ねるにつれ現地の人と仲良くなり、お互い信頼できる関係になっていき、仕事も効率よく進み、良い方向に向かうことができ、なんとかミッションをクリアすることができました。このように入社してからは、工場の立ち上げを主に行ってきており、盆休みや年末休みも出勤して仕事に励んでいたため、休暇はあまりとれず、プライベートな時間はあまり充実していませんでした。

そのため、これからは自分の人生の中で趣味や資格の取得などプライベートな時間をもっと充実させたいと考えるようになりました。

経済的にもかなり余裕ができましたし、後輩の指導も積極的に行ってきましたので私の仕事の跡を継ぐ後輩も確保できたことから、退社することを決心しました。現在は、趣味の旅行を楽しんだり、資格取得の勉強に励んで再就職先を探しています。

社会では仕事よりも人間関係が一番厳しい

私は32歳で三人の子供を育てている専業主婦をしております。

長男が産まれるまで部品製造業に携わっていましたが、就業中はずっと辞めたいと感じておりました。

そんな私の経験について掲載していきます。

高校卒業後、地元にある部品製造会社に就職が決まりました。

高校間近まで就職先が決まらずにいたのですが、父親の知人が経営しているこの会社に口利きをして頂き就職する事が出来ました。

中学校時代や高校時代はあまり学校にも行かず、警察の厄介になる事もしばしばあり親にも多くの迷惑を掛けてしまっていました。

そんな事もあり、父の紹介で就職出来た事に感謝もしていましたのでずっと働いていたいという気持ちでいました。

就職前に工場見学もさせてもらったのですが、自分と同じ年の方や年輩のおばさんもおり皆気さくに接してくれていたので、就職するのを楽しみに待っていました。

そして出勤初日、緊張しながら入社の挨拶が終わると自分の母と同じ年のおばさんが私の教育係としてペアになりました。

不器用な私にも親切丁寧に指導してくれ、お昼も一緒に食べると自分のお弁当からから揚げや卵焼きをくれたりしてくれ、「会社の母」のような存在で頼っていました。

入社して3年程経ち、違う方とペアになった時の事でした。

その方もおばさんと同じ位の年代の方で非常に優しい方でした。

そしてお昼になり私にこんな事を言ってきたのです。

「○○ちゃんって何回も警察の厄介になった事あるんでしょ?何で捕まったりしたの?」と言うのです。

私は心の中で「なんでそんな事知ってるの」と思いました。

するとそのおばさんが「変な事聞いちゃってごめんね。アナタが入社してくる前から○○さんがアナタのそんな話をロッカーで話してたのよ。○○さん社長とは仲が良いから」と言うのです。

さらに「今だから言うけど○○さん、本人の前では外面良くしているけど本人居ない所ではその人の悪口ばかり言うんだよ。私も表面上仲良くしているけど何言われているか解らないのよ」と言うのです。

私には信じられない話でした。

3年間、仕事も休憩も共に行い母の様に慕っていたおばさんにそんな事を言われていたなんてショックを隠せませんでした。

その話を聞いた後でも、そのおばさんと顔を合わせるとニコッとして「仕事ずいぶん慣れて良かったよ」なんて言ってくるのですが私は少しも嬉しさを感じず、嬉しさよりも心の中で思っている事とその表情のギャップにずっと恐怖を感じていました。

こんな会社辞めてやりたいと思いもありましたが、さらに2年働く事が出来ました。

でもその間そのおばさんに怯えたままいました。

心の中と表情にギャップがある人がいる中で働く事に初めて恐怖を感じ辞めたいと思っていましたが、長男の妊娠を機に退職出来たので安心しました。

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コメント

  1. タカハシ404 より:

    本当にお疲れ様でした。

    >現在は、趣味の旅行を楽しんだり、資格取得の勉強に励んで再就職先を探しています。
    最悪の結果にならずに済み、かついい方向に行かれたようでなによりです。

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