飲食サービス、何度挑戦してもシフト調整が難しくて辞めました

学生時代から働いていた、飲食業。いわゆるファストフード店でそのまま社員になりました。

当時は外資系ということで、女性でも店長目指してなどが華々しく掲げられていました。ドラマでも、女性店長が主役のものまで作っていましたが、現実ではプライベートの充実は難しかったです。

店長クラスの女性はほとんど出会いも無く、土日も早朝深夜も働きます。男性店長は大体若いアルバイトをナンパして、そのまま結婚のパターンで落ち着きますが、女性店長が若いアルバイト口説いたらいい笑いものでした。

私は別業界の方と結婚することになりそのまま退職しました。

その後、出産し子供が大きくなり、収入を増やす為に再び飲食サービス業へパートとして復職しました。短時間や平日だけでもOKというのですが、実際はやはりサービス業なので土日休日のシフトが暗に義務付けられていました。さらに困るのがシフトの穴埋め。スケジュールは社員が一度作りますが、作成ミスや調整は名前を書かれたラインの人がするルール。間違えられて入っているのに、探さないといけないって意味不明でした。もちろん葬儀参列や入院など急な休みでも自分で代わりを探さないといけないのも意味不明でした。

穴埋めはラインに入れられた人の義務なのに、計算外の暇になったりすると勝手にシフトが削られてしまうこともありました。何度も繰り返されると予定よりも収入が大幅に下がってしまうことも良くありました。

結局そんな中でも続ける人の多くは、「年齢なので新しい業種に入れない。新しい仕事が覚えられないので、このまま働かせてくれるまで続ける。」という思いで長くいるようでした。

家庭と仕事のバランスが取れなくなり、私は一度欝気味になりました。何も無いときはほとんど寝ていたり、食事の支度が何時間かかってもできなくなったり、買い物に行っても何を買っていいのかわからなくなってしまいました。何よりもメールの返信が出来なくなり、携帯電話を目にする事すら苦痛でなりませんでした。

実家の母親より、「いとど全部リセットしなだい」と言われ、飲食のパートをやめました。ただ休んでいても気持ちが下がったままなので、とにかくまた仕事をしようと職探しをすぐに再開しました。

しばらくはスーパーのレジスタッフなど短時間のものをしましたが、レジスタッフはさらに女の世界で派閥がひどく、違う派閥の人と組まされるとまったく話しかけても返事もないなんてことばかりでした。

アラフォーになっていきなり事務職に挑戦しました。未経験なのに、厨房機器メーカーが過去の職場経験を見て雇ってもらいました。飲食業よりも時給は低いですが、基本定時ですし土日もお休みです。

さらに今は男ばかりの会社で、未経験の私でも頼りになる人はいません。判らないことは手当たり次第に聞いたり、毎日違う人に怒られてばかりでしたが、男性主体の会社ではそれが尾を引くことも無いのがとても気楽です。

基本的に自分の仕事をこなすことさえすれば、休みを取るのも早退もそれほど文句言われません。

確かに新しい仕事を覚えるのは大変でしたが、どんな仕事も基本的なところは大きな差は内容に思えます。それに新しい知識を入れていくことが、私には快適なようです。

1日の労働時間が16時間のレストランを過労によりい退社しました。

私は18歳の頃から飲食業界で働いてきました。飲食業と言っても業種は様々でバーテンダーから始まり、レストランのウエイターやバリスタも経験してきました。

飲食が大好きで、それまで何時間働いても全く苦にならなかった私ですが1件だけどうしても体がついてこなかったことがありました。

当時飲食経験も10年に差し掛かり、今までと何か違うもっと自分をステップアップさせたポジションにつきたいと思っていた私は転職活動を始めました。

5社ほど面接をして、自分に理想に見合ったお店が数店舗ありその中の一つのイタリアンレストランに転職することを決めました。そちらの会社はまだお店を立ち上げて2年ほどで、3人のオーナーが共同経営をしているお店でした。

できる人はお給料が上がっていくというシステムを取っているようで、今までの会社と社風が似ていたこともありこちらの会社にお世話になることを決めました。

しかし働き始めてから数週間が経った頃に、会社に入社する際に必ず必要になってくる書類の提出などを求められず、雇用契約書などについてもうやむやになったままでした。お給料についても入社後に説明があるが初任給はだいたい25万円スタートと伺っていたのですが蓋を開けてみたら20万でした。そして残業手当は一切ありませんでした。

始めの面接時の説明と様々な違いがあり、かつ就労時間が朝の9時から夜25時までというスケジュールでした。休憩はあれば30分でない時もよくありました。

今までの職場は割と大手の会社だったため、就労時間、給与形態、福利厚生などはとても充実しており、個人店のずさんな待遇に驚くばかりでした。

しかし店長候補としての入社だったため、勉強させてもらうという気持ちを持ち仕事を数ヶ月続けてきました。

自分からオーナーたちに歩み寄り、打ち解ける努力をしてきましたし、他のスタッフなどの声を要約して改善点を提案したりと色々と動いてみましたが一言「余計なことをしなくていい。言われたことだけをやるように」と、言われてしまいました。

その頃から自分の中のやる気が音を立てて崩れていき、張っていた気持ちも少し緩んでしまったため体調も崩しがちになりました。

毎日16時間の労働は辛すぎるので改善できないか掛け合いましたが結局その提案も却下となりその後私はうつ病と判断されてしまいました。

会社に診断書を提出し、退社したいと申し出ましたが「常識がなってない」という理由でっその月のお給料は無しと決定になりました。

その話を両親ににしたところ労働局に行くよう指示され、対処法などを教えていただきました。無事、話し合いが持たれ今までの残業代の支払いとお給料の支払いがされることになり、無事退社することができましたが、あまりにも心身ともに疲れておりその後3ヶ月は家にこもりきりになってしまいました。

本当に病気のようになってしまうと、誰かの手助けや助言がないと「自分が悪いんだ」と思いがちになります。しかし雇用形態がしっかりしていない会社は訴えられてもおかしくないことをしているので、そこは自信を持って立ち向かうべきだと思いました。

私自身もこの経験を肝に銘じ次の就職活動ではきちんとしている会社を見極められるようになりました。
辛い経験でしたが、今となっては良い勉強だったと思えるようになりました。

若手が会社を辞める・第二新卒向け


リクナビNEXT

会社を辞めたいと思っているけど、給料が下がるのは嫌だ!

今の年齢ポジションならどれくらいのお給料がもらえるか?

気になる方は転職サイトで求人チェック!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓

>>公式サイト<<

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク

コメント

  1. きゃるあん より:

    私はファミリーレストランで店長をしていました。同僚はみんな男性店長ばかりだったので、飲み会のたびに「女は寿退社できるからいいよね」って言われていました。女性店長は孤独ですよね。土日休みじゃないから友達も作りにくいですし。女性が長く働ける職種じゃないんだなぁと痛感しました。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*