労働基準法をやぶってる体育会系美容室のつらさ

美容師のイメージはざっくり言うとおしゃれ、髪型自由、器用、派手、もてる、かっこいい…などなどすごく良いイメージがありました。

そのイメージで20歳の時に名古屋の美容室に九州から上京して就職。さぁこれから華やかな世界でがんばるぞと気分一新でいきました。ですが現実は甘くありませんでした。まず自由な時間はありません。ほぼ練習練習の繰り返しです。練習は当たり前だと思いましたが練習時間がありすぎでした。

開店は12時から夜9時までで、まず朝9時から2時間練習、仕事終わって掃除して気付けば夜中12時から練習。

帰宅が四時前でプライベートはほぼなかったです。まずお店に朝9時から夜中2時までいるのが普通の世界でした。甘くありませんでした。そしてそれだけお店にいるとスタッフとの人間関係も悪化します。下っぱのアシスタントはスタイリストの機嫌とりの日々。

機嫌悪いと必要とされなくてお客様にも入れません。店にいるのは掃除と練習だけしにきてるみたいでした。技術は見て盗めという職人気質のお店でできない技術があればもう必要とされません。そしてオーナーは男に厳しくまともに話すのに半年かかりました。それまで無視です。つらくてたまらなかったですが同期の女子には負けたくないの一心で続けました。

助けてくれた先輩もいました。ですがその先輩がオーナーと揉めて違う店舗へ飛ばされました。三年ほどたったとき一個上の先輩が店長になりある事がきっかけで辞める決意をしました。
それが給料いじりです。

そのお店は指命売上で給料が変わるお店でした。パソコンで売上記入で指命なしのお客様を自分の指命売上にして給料を水増ししてました。

受付がその現場を見て自分に報告。そのときわたしは副店長でしたので店長に言おうと思いましたがその前に自分の部下たちが聞いててストライキを起こしました。そして話し合いになり非を認めてくれましたが、オーナーはストライキをした部下に激怒。力技で押さえつけました。

そのとき僕はこのまま続けても会社の歯車で終わり、自分の意見は聞いてくれない会社なんだと思いました。それからは精神的にだめになりクレームも増え車の中で大声でひとり叫ぶほどおかしくなってました。副店長になり自分の売上、材料発注の責任者、1人で朝のかぎ開け係、上司の機嫌とりに部下の愚痴聞き係。

誰にも悩みを告げれずためこみすぎて肉体的にも精神的にもつぶれてしまい辞めました。

美容師のアシスタント 男性スタッフの厳しい指導

男性スタッフの厳しい指導に耐えきれなくて、精神的に参ってしまい、過呼吸になりました。

美容師になるのは私の夢だったので諦めたくなかったのですが、ドクターストップをかけられ、仕事ができなくなったのです。

私が通っていた美容院のスタイリストさんに、高3の時「美容師になりたい」と話すと、美容室を紹介してくれました。

そこに、履歴書を持って面接に行きました。

あっさり内定をもらうことができて、高校を卒業するまではバイトで働くことになりました。

美容学校に行っていたわけでもないので、全てが初めてのことで、先輩にレッスンを頼み、まずはシャンプーの練習が始まりました。

私が就職した美容室は男性スタッフが半分以上でした。

まるで、美容室というよりもホストクラブです。

男性を目当てに来ている女性客がほとんどでした。

私はバイト終わりにシャンプーの練習ができるように先輩に毎日お願いしていました。

練習相手は女性が良いのですが、どうしても、男性に頼む羽目になります。

男性スタッフは、練習に付き合ってくれますが、かなり面倒くさそうで、その割にかなり厳しくて、私はどのように接したら良いのか分かりませんでした。

一生懸命やっていたら認めてもらえると思い、頑張っていましたが、男性スタッフの上下関係が厳しくて、毎日泣きそうになっていました。

練習に集中したい気持ちもありますが、営業中の掃除や営業後の片付けや出勤など常に先輩より先に行動しないといけなくて、夜は先輩達より先に帰ると嫌味を言われました。

社会人の上下関係なので、仕方がないと思っていましたが、何かできていないことがあると、怒鳴り散らされたり、髪の毛を抜かれたり、蹴られたり、嫌がらせが続きました。

私が、高校を卒業して社会人として美容室で働くようになった時、通信制で美容学校に入学したのですが、いつまで続くか分からないのに入学しちゃったんだと言われた時は恐ろしくて、鳥肌が立ちました。

私がまだ何もできなくて、毎日理不尽な注意を受けていた頃、客数が少なくなって来て、売上が赤字になっていました。

すると、先輩達が私の目の前で、「いてもいなくても同じような人は辞めてくれたら良いのに、ただでさえ赤字なのに給料もったいないよね。」と話し始めました。

明らかに私の方を見て話しています。

私への嫌がらせや暴言が続き、精神的にボロボロになりました。

美容師になりたかったし、美容学校も入学したのに、諦めたくなかったけれど、こんな所では働けないので、辞めました。

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