事務職なのに営業ノルマをかせられカード会社OLを辞めました

新卒で大手カード会社に、百貨店や鉄道会社のカードを立ち上げ多くの会員を獲得するぞと意気込み入社しました。
しかし配属は営業事務だったので、営業マンの補佐やイベントでの会員獲得がメインでした。

こんなノルマだらけで、数字を作り出す会社に嫌気がさし私は退職しました。

最初のノルマは新入生説明会から始まりました。

「みなさんのご友人にもカードの便利さを知ってもらい入会してもらいましょう」と言われたのです。

しかし次に放たれた言葉に私は嫌悪感を抱きました。

「目標1人50枚。締め切り後に集計して順位を張り出します」と。

学生時代の友達で50人?そんな人いますか?
すぐに会える友達なんて10人やそこら。ましてカードの勧誘をするなんて正直嫌でした。

それほど親しくない友達にも連絡し事情を説明し作ってもらいましたが、決め台詞は「カードが届いたら退会していいからね」でした。

それでも足りない分は家族や親戚に頼みなんとかノルマは達成しました。

それからも新しく出た商品、会社が今年売り出していくと決めたカードなど、全社員が一丸となってノルマに挑んでいました。

営業マンならまだしも、事務職やコールセンター勤務など内勤の社員にもノルマがありました。

でも内勤者は外部との接点も少ないですから、結局は親しい友人、親族に申込書を書いてもらうしかないのです。

こんなに必死に時間と労力を使い、友人からは煙たがられ、獲得したカードでも、誰一人として喜んで入会していないのです。

みんな渋々です。
みんなカードが届いたら退会してしまい、意味がないのです。

それなのに、会社はカード会員数????万人突破だとか、カード会員数NO1だとか発表するのです。

どこかの政治家が言っていました。
「1番じゃなきゃいけないんですか」。
私も上司に言ってやりたかったです。

長年このような文化に染まっている上司は、ノルマの進捗状況が悪いとすぐに面談をします。

取れないとわかるとグループ全員で、足りない分は誰があと何人取るだとか会議です。

本業の仕事じゃないことに時間をさき、なにがなんでもノルマを達成する。

作られた数字で、意味のない内容であってもそれに疑問を持たずに一丸となって取り組む社風。

私は「なにか違う。こんなことをして時間を過ごしたくない。こんなこと意味がない」と思い、いつしか仕事に対するモチベーションも下がり、上司や先輩も信じられなくなり、会社を辞めたいと考え、退職しました。

今でも頑張る同期は応援していますが、私は次に進みストレスがなくなり退職も良かったと思っています。

私の教育係にむらが有りすぎて、仕事を退職

私が新卒で入社した部署には7年目の女性が1人、5年目の女性が2人、1年上の女性が2人おり、私と同期の2人が新入社員でした。

主に企業向けの仕事で、すでにマニュアル化され、マニュアルに則って仕事をし、気を引き締めるのはチェックをすることでした。

5年目の1人の女性は2年目の1人のことをいたくお気に入りにしているのが入社2日目にして分かるほど2人はお昼ご飯もほぼ同じように行き、同じような服装をし、一緒に帰っていきます。

もう1人の2年目の女性はあまり気に入られず、苗字で呼ばれていました。人間的には5年目の女性が子供っぽく、他の皆はじっくり観察してから行動するような落ち着いた雰囲気でした。仲良し2人の5年目の人が気持ちにむらがあり、朝嫌なことがあると扉や机の引き出し、受話器などをガチャン!バタン!とさせるのが目安でした。

5年目の女性が新入社員の教育をすることになり私に、子供っぽい方の人がつくことになりました。

最初はとても優しく、仕事もよくできる人なので問題もなく過ごしていましたが、はじめての仕事で緊張していたのもあり、私は失敗が続きそれを挽回しようと頑張るあまり空回りしはじめてしまいました。

同期についた5年目の女性は都度「大丈夫。最初は私もそうだったよ」と声を掛けてくれましたが、私の教育をする人のフォローはありませんでした。

でも、やはり先輩にも評価があります。上司から、同期はすくすく育つのに私は育たないと自分の評価が落ちると考えたのか、勉強会をしようと言い出しました。

でも、すでに私のミスをチェックで見つけると大きな舌打ち、引き出しバタン、ドアをバタン、受話器をガチャンをしていたのでどんどん2人で勉強会をするのが苦痛で逃げ出したくて辛くなっていきました。

私は、昔は名の知れた女子大。偏差値は高くなく、周りに同じ大学の人はいませんでした。

同期や先輩方や男性の方々は皆、名門大学出身で打ち上げなどでも出身校の話に花が咲きます。

私は目立たないように、雰囲気を壊さないようにつとめていました。

酔いが回ったのでしょうか、私の教育係を任された女性が「やっぱり◯◯大程度の能力ね」と言いました。

自分でもこの状況を打開できない自分の能力に散々嫌気がさしており、重々承知でしたので「そうですね」とへらりと笑って返すと「分かってるなら努力しなさい。どうしてできないの?」と、まさかの酒宴の席で怒り出したのです。

男性の方々や他の先輩も流石に驚いてなだめてくださり、その場はおさまったのですが、教育係を変えることはなく。

それでも、なんとかひとつひとつ、少しずつ仕事を覚えてある程度までは成長しましたがいつまでも、萎縮してしまい仕事に行くと吐き気がしてお腹を下したりと体調を崩してしまい、風邪をひきやすくなったり、入院する事態になったので退社することにしました。一緒に働いたのは2年程度でしたが未だに、同じ苗字の人や雰囲気の似た人を見ると、萎縮してしまいます。

自分の能力が低いことを思い知りましたが、精神面でこんなにもトラウマになるとは思わず、自分でも驚く位です。幸い、以後は結婚し子育て奮闘中なので仕事はしていませんが、次働くことになった時どうなるのかは自分でも想像できません。

家庭や子供達に癒してもらい、日常生活には全く支障はないので、今は安心して暮らしています。

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