『カリスマ』美容師の給料が安すぎて辞めました

私は20代のころ、都内の高級住宅地の近くにある美容室で働いていました。

小さなころから美容全般に興味があり、大人が読むようなファッション誌を本屋さんで立ち読みしたりするほど、おしゃれに興味がありました。

なので当然大人になったら美容関係の仕事に着こうと思っていました。

高校に通い出し、いよいよ本当に進路を考え始めた時に、美容師の専門学校へ通うことを決意しました。

まずは美容学校を卒業して、都内の有名な美容師の元で修行をして、スキルが上がったら、スタイリストになったり、芸能人などを担当するカリスマ美容師になろうと思っていました。

実際に美容学校に通ってみると、2年間で学ばなければいけない事が山積みでした。

高校の同級生とたまに会って話をすると、大学に通っている子たちは、毎日がサークル活動や、飲み会だったりして楽しそうです。

しかし私たち専門学校生は、一緒に飲みに行く暇もないほど忙しい毎日です。

「もしかしたら道を間違えたかな」と思わないこともありませんでしたが、カリスマ美容師への道を夢見ていたので、苦痛ではありませんでした。

あっという間に卒業の日がきて、私は紹介された美容室の中からいちばん立地がよい美容室に通うことにしました。

渋谷近辺のおしゃれな地域にある美容室で仕事を始めるために、私は東急東横線沿線の、渋谷駅から数駅のマンションで生活することにしました。

マンションの家賃は正直高かったですが、美容室の仕事は朝早く、夜遅いです。

仕事が終わった後に練習をする時間も考えると、終電を逃しても歩いて通えるような距離に住むしかないと思ったのです。

実際に仕事が始まると、朝から晩まで仕事づくめで、帰ると食事をして寝るだけの毎日でした。

コンビニ弁当を食べながら、せっかく周囲には美味しそうなお店がたくさんあるのに、なんだかなと思ったりもしました。

初任給は、正直言って「これだけ?」というくらい少なくてびっくりしました。

家賃を払ったら、ほとんど残らないのではないか、というほどの金額です。

専門学校の友達と会った時に、他のお店に勤めている人の給料を聞いたら、やはりみんな同様の金額でした。

生活をぎりぎりまできりつめるために、実家から送ってもらったお米を頼りに、食費は月に数千円で抑えなくてはならないほどでした。

遊びにいく時間も、お金もなく、だんだんとストレスがたまってきました。

そしてある日、店長にささいなことで怒られたときに、店を飛び出してしまいました。

そして1週間後にあらためて退職届を出しました。

働き始めてから、わずか1年半くらいのことです。

もう少し仕事の拘束時間が短ければ、郊外に住めて家賃は安くできますし、もう少し給料が高ければあのマンションで働き続けられたのになと思います。

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コメント

  1. snip.yu より:

    美容師は最初は本当に低賃金でコキを使われるのでキツいですよね。
    しかし、なかには年収1000万円以上の美容師だっています。
    本気でやるか、やらないかだけだと思います。

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