建設会社の営業員が公共事業だけを扱う転職先を探す方法

わたしは高校卒業後地元の建設会社に入社し、営業職に就きました。

最初は公共事業の発注を受ける仕事だったため顧客の新規獲得や売り込みなどの活動はなく、営業職であるにもかかわらずわりと楽なスタンスで仕事ができていました。

ところが入社して3〜4年ほど経過した頃、会社が経営方針を少し変え、今後は一般のお客様からの受注にも力を入れようという話になりました。

そこからは大変でした。

今までは市役所や役場など限られた場所にしか営業に行かなくてもよかったのに、今後は飛び込みで見ず知らずの人の家に行かなければならなくなったわけです。

わたしは初対面の人と話すが得意な方ではないので、新規獲得などの作業はかなり辛いものがありました。

もっとも毎月のノルマは比較的達成できていた方なのですが、精神的にはかなりのストレスを感じていました。

やはり自分には公共事業系の営業が向いていると改めて実感し、その頃から「今の会社は早いうちに辞めて転職しよう」と決意するようになりました。

こうして転職を決意し、実際に当時の会社を退職したのが今から5年前、わたしが26歳の時でした。

転職したい会社の事業実績は必ず事前に確認しよう

26歳だったわたしは、当時の会社を退職する数か月前から転職活動を行っていました。

しかし自分の失敗を踏まえて、今度は絶対に公共事業だけを扱う建設会社の営業職を探すよう心がけました。

まずハローワークや求人誌、転職サイトだけを利用するのではなく、電話帳で県内の建設会社をひとつ残らず調べ、すべての会社名をインターネットで一通り検索するようにしました。

そしてホームページを持っている会社については、「事業実績」などが掲載されたページがないかを必ず確認し、あればそのページを注意深く見るようにしました。

今後も公共事業をコンスタントに受注できそうな会社かどうかは、過去の実績の動向を見るだけでもある程度わかるものです。

過去の実績が振るわない会社は、今後別の方向に事業転換をする可能性も高いと言えます。

そういうわけで、わたしは採用情報を出している建設会社のうち今後も公共事業を続けていけそうな企業だけを見極めて、そこにエントリーしました。

10社くらいエントリーし、半年くらいかけてようやくわたしが現在勤務している会社に入社できました。

現在わたしは測量会社の営業職として働き始めて5年になりますが、今の仕事には満足していますし、これからも勤務していきたいと考えています。

もし公共事業を受託する建設会社の営業職に転職したいと考えている方がいらっしゃるなら、絶対に転職先の事業実績は確認したほうがいいと思います。

営業職の中でも公共事業を商品として扱う会社の場合とそうでない会社の場合ではわけが違いますから、転職先の会社が今後事業方針を変更する可能性があるなら要注意ということになります。

わたしからアドバイスできるのは、転職サイトなどの媒体以外のところでも自主的に情報を取り入れ、自分に合った営業職を長く続けられるような転職先を探すよう努力するのが賢明なことだということです。

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