不動産営業マンが、経営の安定した不動産会社を選ぶコツ

私が勤務していた不動産会社は、創業してから年数の浅い会社でした。

主に一戸建て住宅を建売販売していた会社でした。

しかし、年数の浅い会社であるため、立地の良い土地は有力不動産会社に取られてしまいます。

そのため、私の会社は昼間でも陽当たりの悪い土地や、土地の形が細長く長方形となっている土地など、大手不動産会社が手を出さないような土地だけを仕入れて、そこに住宅を建てて販売していました。

不動産会社というのは土地を仕入れるときに、あらかじめ銀行から土地の仕入れ代金と、建物の建設費用を借りて、建売住宅を販売できるといったん銀行に返済するという、プロジェクト融資の方式でビジネスを展開します。

ですから、住宅が完成してからどれだけ短い期間で建売住宅を販売できるか否かが、会社が存続していくうえでのポイントとなります。

建売住宅が売れ残ってしまうと銀行へ借金を返済できなくなりますし、新たな土地を仕入れることも不可能となってしまいます。

ところが、私が在籍していた会社は、立地の悪い土地や、形の悪い土地ばかり仕入れるものですから、どうしても販売に苦労することになります。

そこで、もっと良い土地を仕入れる力のある不動産会社へ転職して、営業マンとして活躍したいと考えるようになったのです。

転職活動においては、立地の良い土地を仕入れている不動産会社を選ぶことが重要です

不動産会社の営業マンとして、転職活動をおこなううえでのポイントは、良い立地の土地を仕入れる力のある不動産会社を選ぶことが重要だと思います。

不動産業界というのは、日本経済の動向に左右されます。

つまり、日本経済が上昇基調のときには、私がかつて在籍していた土地の仕入れ力の弱い不動産会社でも、少し時間をかければ建売住宅を売ることはできます。

しかし、日本経済が不況に陥ってしまうと、一般消費者は住宅購入を手控えてしまいますから、売れる物件といえば立地の良い建売住宅だけとなってしまいます。

実際、2008年にリーマンショックが発生したときには、立地の悪い土地しか仕入れることのできなかった不動産会社は次々と倒産していきました。

ですから、転職活動を行うにあたっては、まず良い立地の土地をたくさん仕入れている不動産会社はどこなのかを、自分の足を使って丹念に調べたうえで、応募することが重要です。

そして、無事に良好な土地を仕入れる力のある不動産会社へ転職できたなら、不況期にあっても、会社はきっと存続し続けることができると確信でき、安心して営業活動に専念できるようになると思います。

若手が会社を辞める・第二新卒向け


リクナビNEXT

会社を辞めたいと思っているけど、給料が下がるのは嫌だ!

今の年齢ポジションならどれくらいのお給料がもらえるか?

気になる方は転職サイトで求人チェック!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓

>>公式サイト<<

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*