人手不足で忙しすぎるケーキの販売員を辞めたい。

私が新卒入社した企業は、地元では大きいケーキ屋でした。

市内に9店舗をかまえ、地元では知らない人はいないほどの人気店。

テレビでもよく特集が組まれ、最近ではグループ会社が全国・世界規模で出店を広めている、成長企業。

初め、会社説明会などでは、「社員を大切にする会社です」ということを何度も何度もアピールしていた。

「ここで働いたら、楽しそうだな」私はそう感じ、他者の選考を早々に辞退し、そのケーキ屋への就職を決めました。

「生きがい」「社員の成長」そんな言葉を大事にする企業だと言っていた人事の言葉を信じ、私は大きな期待を抱いて入社をしました。

しかし、いざ入ってみると、やはりそれは綺麗事にすぎませんでした。

店はケーキの販売の他にもカフェを併設しており、ケーキの販売業務の他にもカフェのホール管理業務、ドリンク作りやフード作り、そして洗い物と、ケーキ販売以外の業務もこなさなければなりませんでした。

出勤初日で、社員はもちろん学生アルバイトが当たり前のように残業させられている姿を目の当たりにします。

しかし、文句を言う人はいません。

これが、『当たり前』であったのです。

1日で、人手不足であることを悟りました。

店に一度に入れる客の人数はだいたい80人程度。

外のテラス席も含めれば、100人程度だ。

しかし、それに対応するスタッフの人数は明らかに少ない。

カフェのカウンターにできた長蛇の列に対応するスタッフは一人。

ケーキ受付のカウンターで、持ち帰りのケーキを箱詰めするスタッフも一人。

こちらにも長蛇の列ができています。

「只今満席でございますので、少々お待ちいただけますか」カフェホールで客を案内するスタッフも一人。

このスタッフは客の案内に加えて、客が帰った後のテーブルの片づけ、裏で皿洗い、そして出来上がった料理をテーブルにまで運ぶ業務を一人でこなさなければならない。

もちろん中の厨房でフードを作るスタッフも一人。

朝から晩まで、いつも何かに追われながら仕事をするのが毎日だった。

いつも客は次から次へと来店し、その対応に追われる。

待たせてしまうわけだから、当然イライラしている客も多い。

しかし自分一人で決まったポジションをこなさなければならない為、自分の手があくまで客には待ってもらわなければならない。

「もう一人ここにスタッフがいれば」

何度思ったか分からない。

居酒屋やファーストフードやファミリーレストランなど、飲食店の人手不足、そして労働超過の問題はよく耳にするが、こんなケーキ屋のカフェでさえもそうであるとは予想外であった。

”ケーキ屋さん”と聞くと、「笑顔で可愛いお姉さん」とイメージが湧いてくるが、現実は違う。

忙しさに追われ、疲れを滲ませながら、顔を引きつらせて機械的に接客するただのロボットである。

辞めたい、辞めたいと思いながら、人手が足りないため辞めれずにいる。

土日やお盆、年末年始など、休日に働かなければならないこともストレスだ。

やはり土日休みの企業と比べて、月の休日数は少ない。

年間休日は99日だ。

体が動かなくなる前に退職したいと考えている。

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