【自分に合った職業診断】60歳以降の再就職についての体験談

60歳を過ぎて、就職される方に参考になるかもしれないと思い、自分の体験談を書きます。

私は60歳前に会社から早期退職の勧告を受け60歳直前で退職をしました。

自分としては60歳を過ぎても働けるうちは働こうと考えていて、60歳の定年を迎え、65歳迄は退職前の会社に残り、給料は安くても同じような機械設計の仕事ができれば「よし」と思っていました。

しかし会社からの説明では、60歳以降の仕事は今までの職種とは関係ないものになり、自宅通勤ができない他の工場に行ってもらう可能性あり、又給料も雇用保険の月額より安いというひどいものでした。

これでは35年も勤めて愛着もあった会社に残る気持ちもなくなり、早期退職をして次の仕事を探すことにしました。

まず職業安定所に行き、再就職口を探していくうちに今まで特に思わなかった「資格」が再就職では自分の価値を上げ、再就職しやすいものだと遅ればせながら気づきました。

それで、自分が60歳を過ぎて取得できる資格として「オートCAD」と考えができるように教室に行き、身に付けることにしました。

これにより今までのキャリアで身に付けた機械設計や工事管理、ワードやエクセルを使った資料作成に、「オートCAD」が加わり、新たな就職先が決まりました。

この業務内容は、機械を客先に工事や試運転を行い納入するもので、今までの経験やキャリアが生かされ、よい就職先が得られたと思いました。

給料は常に仕事があるわけでもないけれども20万円以上頂け、対人関係も初めは良好でした。

しかし、客先に機械を収める工事が始まって、メンバー内の一人が自分とは考えが合わない人物だとわかり、今後この業務を続けていくには関わり合いが必ず生じる人物でもあるので、工事が一通り完了する時点で、やめることにしました。

業務内容や給料は満足していたのですが、対人関係でがまんするのは健康にもよくなく、再就職先としてふさわしくないと考えました。

この時61歳になっていましたが、まだ働こうと思っていましたので、自分の武器が活かせる働き場所がないかインターネットで探すことにしました。この頃は世の中の景気がよくなりつつある時期で、幸いなことに自宅から通勤できる契約社員の募集があり、申し込むことにしました。

申し込み先では年齢よりもキャリアを重視しており、欠員が出たこともあって、再々就職ができました。採用面接では、直前でやめた会社での客先での工事履歴も加えたことが、意外にも相手の印象に残った一つになりました。

今度の就職先は、工事管理が中心で、設計を主に行ってきた自分のキャリアに無い工事管理上の法律・規則を覚える必要がありました。また、新しい職場は雰囲気も耐えられないものではありませんが、細かいルールがあり、新職場の仕事やルールに慣れるまで3~4カ月は気を使いました。今は、1年以上再々就職で仕事をしており、60歳までの自分の枠をさらに広げることができていると感じています。

私は60歳から再就職し今まで育った会社とは違う会社で働いているわけですが振り返ると、自分の身に付けてきた軸を活かして就職先を選択して実現でき幸せと思っています。

そして「働けるうちは働こう」、「60歳以降は短く後戻りができないので、自分の人生に後悔は残さないで選択していこう」「素直な気持ちで取り組めば、知らない職場でも受け入れられる」「自分の枠を更に広げようとする気持ちが再就職では重要」 ということで63歳近くまできており、自分の人生の枠を広げたと実感しています。

皆様に多少なりとも参考になれば嬉しく思います。

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