塾の講師を退職しました。

塾の講師を辞めた体験についてお話したいと思います。

塾講師というのは、ある意味専門的な職業なので、給料も良く、人気の職業だと思います。

実際に講師の仕事をやってみたいと思う人も多いでしょう。

しかし私は、現実はそう甘くないものだと知りました。

ご存じの方もいるかもしれませんが、塾講師というのは、一般的にはブラック業界の一つと言われています。

その最大の理由は、時間外労働の多さ。

塾講師において、給料が発生するのは、実際に子供を教えているときですが、それ以外の作業が非常に多いのです。

例えば授業前には、子供に教えるための参考書を、あらかじめ予習し、解説できるようになっておかなければなりません。

これがかなり大変なのです。

また授業が終わったあとには、親御様に向けて、パソコンの専用サイトにて子供の学習度合について報告をしなければなりません。

私が勤めていたところでは、この報告に加え、塾長に対する報告もありましたので、だいたい報告だけで60分〜90分ほどの時間がとられました。

もちろん、その時間に対する手当はありません。

教育者は清廉でなければならない、という心情の方は多いでしょうし、それは私も熟知しておりますが、ならばなおのこと、職場の待遇を良くしてほしいというのが本音なのです。

いくら子供が好きで、教えるのが好きといっても、タダ働きを甘受できるほど人間できておりません。

そもそも、働きに対して対価を要求するのは、労働者として当然の考えだと思っております。

あとは、同僚の性格ですかね。

これは完全に自分の職場独特の問題かもしれませんが、同僚や先輩の多くが、攻撃的な性格でした。

何かといえば、他人の批判や陰口をしたりするんです。

まあ、生徒を悪く言わなかっただけマシかもしれませんけど。

それのせいで、かなり肩身の狭い思いをした人もいます。

私もあまり心地よいものとは思っていませんでした。

でも、それでもしばらくは頑張ろうと思っていました。

しかし、ある日もう無理だと思ってしまいました。

教育者として情けないかもしれませんが、一人間として、それ以上は精神的にやばいと思ったのです。

だから、私は塾の講師を辞めました。

結果的には、それでよかったのだと思います。

生徒の中には、感謝してくれる人もいましたし、後悔はしておりません。

塾あるいは教育者というのは、いろいろな意味で難しいものであります。

いくら給料がいいからといって、楽ではありません。

だからこそ、ある程度の覚悟をもって働くべきだと思います。

私は辞めてしまいましたが、これから講師を目指す人には、頑張ってほしいと思います。

子供は真面目に接すれば接するほど、応えてくれるものですから、ぜひ頑張ってみてください。

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