銀行の目標と現状について

銀行って目標があるのを知ってましたか。私は就職するまで知りませんでした。

公的な役割を果たす金融機関なら、数字に追われることなくていいと思っていましたが、大間違いでした。毎日数字に追われています。

まず、皆さんのよく知っているところで言うと、窓口業務ですが、お金を扱う人間として、お客様とのやりとりで現金の間違いをしてはいけません。バイトの時のスーパーのレジのように少し違っても問題ない。というレベルではありません。

お金が1円でも合わないと帰れない、ペナルティを受けるというプレッシャーと戦わなければなりません。忙しいときは、1日200人以上一人で対応しなければいけないので、非常に疲れます。そして、暇な店だと楽で30人程度でいいときもあるのですが、それでも給料は同じです。非常に労働の密度が違うところが納得いきませんでした。また、私は正社員でしたが、パートさんにも窓口をさせている店も多くあり、時給800円程度で働くには、だいぶきついパートだと思っていました。

そして、ただ窓口業務をこなせればいいというだけではありません。銀行は公的な役割を果たす機関であると同時に、株式会社なのです。よって儲けなければいけないのです。そのために、女性全般は預かり資産という目標があります。預かり資産とは、投資信託や保険といったものになります。

それらを販売すると手数料が入り、それが銀行の収益に影響を与ええているのです。以前の銀行は、正確な事務と定期預金の作成が求められていましたが、いまは違います。

正確な事務と預かり資産です。ただでさえ激務なのに、預かり資産までやれと言うのは非常にきついです。しかも手数料を稼ぐために、お客様の意向に沿わない商品を提案する機会も多々ありました。

こういった背景には、銀行の融資の金利が下がっている傾向にあるため、銀行も融資以外で収益の確保をするために、女性を中心とした窓口係のメンバーに目標を与えているのです。預かり資産の内容は日々変わり学ぶことが多いです。そして、学ばないとついていけません。

このように、求められるものの多い銀行員として、やっていくのは、勉強嫌いの私にはきつかったので辞めました。今は接客の仕事をしています。目標はありませんが、わがままなお客さんもたくさんいて、楽な仕事はないなということは感じています。

給料の点で不満はありませんでしたが、銀行は意外にも女性社会であり、男性よりも女性のほうが多いです。(パートや事務行員が多いため)なので、女性に嫌われると銀行で生きていくのが厳しくなります。転勤があるため、いやな人がいても気が楽ですが、またどこかで仕事をする可能性もあるので、油断はできません。

バリバリ働く人にとってはいいかもしれませんが、私は目標、人間関係につかれて辞めました。しかし、後悔はありません。向いてないことが分かってよかったと思っています。

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