仕事の環境に最後まで慣れることができなかった保育士の私は仕事を辞めました。

初めまして。

私は保育士として5年間働いた者です。

私はこの就職に際して一つのミスをしていたんです。

『契約社員』として働くことを選んでしまったということです。

私は月給約16万、ボーナスは3回で合計2ヶ月分という条件で働くことを決めました。

憧れていた職場だったので、NOという選択肢は私に無かったのです。

最初はとてもやり甲斐を感じました。

子どもたちは可愛いし、保護者の方々は本当によくしてくれました。

でも、『契約社員』なのに『正社員』の先生方と同じ量の仕事量を求められることにどんどん疲れていきました。

私は1年目から担任を務めていました。

私の職場は、1年目で担任をするということは極めて異例であり、大抜擢ともいえる状態でした。

だからこそ誇らしい気持ちもありましたが、求められるのは常に『完璧』ばかり。

私は元々非常に不器用で、要領も悪い所があるので、あっという間にそれが窮屈になりました。

頑張っても頑張っても認められない。

頑張っても頑張っても手落ちがある。

褒められたいわけでは決してありませんでしたが、それでも心が病むのには十分でした。

私は、保育士にふさわしくない。

そう思うようになるのに、3年はかかりませんでした。

でも、子どもたちが愛おしいから、辞めるに辞められず、ストレスを抱えたまま仕事をしていました。

4年目と5年目は、相性の悪い先生と組むことになってしまい、ストレスはどんどん増えていきました。

私が何かする度に他の先生に告げ口され、他の先生から遠回しに注意される。

それが繰り返されるうち、私は人の目を気にしてまともに思考を働かせることができなくなっていました。

今思えば、他の先生に相談すればよかったのに。

でも、それさえ、『嫌われるんじゃないか』と怯える材料にしかならず。

当時は相当病んでいたと思います。

5年目のある日、私の両手足はぱんぱんに腫れ上がりました。

いわゆる、『むくんだ』状態が治らないのです。

原因不明で、大学病院に通う日々が続きました。

やっとのことで治療法が見つかり、かかったお金が莫大になった頃、私は決意しました。

『今年で、辞めよう』

辞めると決意した3ヶ月後、ちょうど職場で『正職員』を募集することになりました。

その要項を見て私は衝撃を受けました。

『正職員』のボーナスは3回で、毎回約3ヶ月分。

頭が真っ白になりました。

余りにも給料が違いすぎる。

必死で働いていた私。努力していた私。

でも、努力が『お金』に押し潰された心地でした。

『派遣社員』で納得したのは私なのに、たったそれだけで私の心は折れました。

今は辞めて、心が落ち着きました。

趣味も思い切り楽しむことができて、幸せな日々を送れています。

ここまで、長い話を聞いてくださりありがとうございました。

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