もう少し自由に仕事しませんか?技術者なのだから。

わたしは高校生の時から美容室でアルバイトを始めたので、かれこれ美容師歴13年です。

20歳で美容学校を卒業すると同時に国家試験に合格し、美容師免許を取得。

わたしはここで渡英を決めました。

なぜイギリスで美容師をしようかと思ったかというと、5年間アルバイトという立場で見て、日本でアシスタントをするのは損だと思ったからです。

美容学校に通って卒業するだけでも多額の費用がかかるのに、さらにスタイリストになるまでに毎日夜遅くまで残って、安いアシスタントの給料からウィッグと呼ばれるマネキン代を捻出しなければいけません。

本当のところ、このことなどは帰国してスタイリストとして働き始めてから気づいたことで、わたしはただ、もう5年間働いて先輩の技術を見ていたので大体のことはできるだろうと思っていて、でも日本の美容室は新しい職場に就職すれば同期と足並みを揃えてまた一からやらされるというのが嫌だったので渡英を決めました。

このことは帰国して就職してからやはりそうだったので、スタイリストとして自信が持てるくらいになってから帰国して正解だったなと思いました。

ここからはわかりやすく、ロンドンでの美容師の現状と日本での現状を自分自身の実体験をもとに、比較しながら書いていきたいと思います。

まず、イギリスでは美容師免許はありません。誰でもなれるといえばそうですが、逆にいえば、向いてない人は顧客がつかず、売り上げが上がりません。

だいたいが出来高制なので、稼げない人は美容室を去るのではなく、美容師を辞めなければなりません。

日本は高い学費を払って美容学校を卒業して、超簡単な実践性のない国家試験にうかりさえすれば、誰でも美容師になれます。

例え才能がなくても、センスがなくても、国家試験に合格して免許を取得すれば、美容師として美容室で雇ってもらえます。

わたしが帰国してから働いた美容室で一番がっかりしたのが、おしゃれもしない、太っていて売り上げも低いおじさんが美容師として雇われていたことです。

でもその方は年功序列でわたしたちより高給です。

20歳前後のアシスタントにも幻滅しました。

やる気もなくて、突然次の日来なくなる子とかが結構いるんです。

でもその会社は人数を揃えることに重きを置いているのか、わざわざ店で一番偉い人が家まで迎えに行っていました。

信じられません。

あと一番びっくりしたのがお給料の低さです。

拘束時間が無意味に長く、みんな本当に疲れていました。

なんで用もないのに夜遅くまで残ってるんでしょう?謎です。

ロンドンではお客さんの予約を調節して外で撮影などの仕事をして穴埋めをしていました。

日本の職場は低賃金なのに副業も厳しく禁止していました。

もうちょっと頭がやわらかくならないものでしょうか。

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