毎日電話をかけては断られる毎日にうんざり

新卒で某キャリアの法人携帯の営業をやっていました。

就職活動解禁時期が特に定められていない時代だったので大学3年秋から就活を始めていたのですが、4年秋になっても内定は1個も無し。

地元の友人より簡単な面接で受かったよと話を聞いて飛びついたのがそもそもの間違いでした。

採用担当の1回の集団面接で内定がとれる企業は碌な企業ではなかった訳です。

配属後1か月で同期が半分はいなくなった時点でちょっとおかしいと思うべきだったのでしょうが、せっかく就職したのにという気持ちが強く私はあんな軟弱な奴にはならないという変なプライドもあったため結局新卒最後の1人になるまでいました。

毎日のスケジュールは朝、バスと徒歩で1時間かけて8時過ぎに出勤。

そして事務所を出るのは20:00。

帰り着いて夕飯・お風呂を済ませるともう寝る時間で、寝て起きてまた出勤という毎日。

仕事内容は、9時からひたすらパソコンをながめつつ営業電話をかけ、断られる確率が99.9%。

運よくアポイントがとれたら営業に出ることができましたが、商材の単価が低いため営業に出たからには絶対に契約を貰って来いという上司からのプレッシャーが。

頑張って契約をとってこよう!という意気込みよりも、契約がとれなくて帰って怒られたらどうしようという気持ちのほうが強かったです。

炎天下の中最寄駅からバスもないような場所へ徒歩で1時間かけて営業に行き、「今からお客さん来るから帰って」と言われた時は本当にどうしようかと思いました。

まぁ、事務所に帰って怒られただけなんですけれど…。

1年未満の勤務でいったい何人の人が出入りしたのかと考えると限りなくブラックに近い会社だったのかなと今となっては思います。

毎日電話をかけては断られる生活にかなりのストレスを感じ、自殺したいとまでは思いませんでしたが「今ここで何か病気になって倒れないかな」とか「今この事務所に何か落ちてきて会社がなくなったりしないかな」と何か辞められるきっかけがないかと夢を見ていました。

変にプライドが高く、自分で「辞めます!」と言える性格ではなかったので。

結局は業務縮小が決まり、どうする?と提示された選択肢に夢が持れなかったので辞めました。

辞めるきっかけを貰って良かったと思います。

先輩上司の営業のやり方や営業マンの心得等を最後まで理解することはできませんでしたが、そういう人程営業マンとしてもの凄く強かった。

ああはなりたく無いと今でも思うけれど、尊敬はしています。

同僚とは全く連絡もとっていないし、何をしているかも知りませんし、そもそも会社があるのかどうかもわかりません。

おそらく私の勤めていた会社以外にも似たような仕事をやっている会社は全国どこにでもあり、毎年多くの新卒が雇われては使いつぶされているのだと思います。

したたかでないとあの仕事内容はこなせない!

もう二度とあのような仕事内容の会社には勤めない!

と心に決めています。

学ぶことも多く、人生経験としては悪い経験ではなかったです。

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