フリーターから正社員になった人たちの体験談

私は高校卒業後、志した仕事に就くために2年専門学校に通いました。
そして、その職業に契約社員という形で就いたのですが、あまりに過酷な職場環境に挫折。
その後約1年、フリーターをしていました。

フリーター時代は朝7時から午後15時まで、池袋にある老舗の喫茶店でウェイトレスをしていました。
当時は一人暮らしをしていたのですが、アパートの契約期間が満了となり、更新せずに実家に戻ることに。
このタイミングで一度就職活動をしました。

私の中では、古い考えなのかもしれませんが、大人になったら正社員になるのが当たり前という認識だったのです。
私の姉は短大卒業後就職してずっと同じ会社で働き続けているのを見ていた影響もあったと思います。

就職情報誌を購入し、「未経験可」で、何となく自分ができそうなものに問い合わせをして面接をするというやり方です。
当時の私は、今振り返っても恥ずかしいくらい世間知らずで、当然就職活動はことごとく失敗。
そこで「自分には正社員になるための売りとなるものがなにもない」と気づき、一度就職活動を中断。
貯金を切り崩し、パソコン教室に通うことにしました。

3ヶ月程で、ワードとエクセルを一通り習い、今度は事務の正社員を探すことに。
前回一人だけで就職活動をして、見事に玉砕した経験から、今度はハローワークに行くことにしました。
そこで、相談員の方と話しながら、未経験可で、パソコンができる人を求めている事務職をいくつかピックアップ。
高望みはせず、月給は16万円(手取りはもっと低い)の事務職の面接を受けることにしました。
福利厚生はきちんとしていましたが、休みも土曜日は隔週で、月平均7~8日程度の職場です。
社員数は20人もおらず、呉服を扱うアットホームな会社でした。
会社としては、未経験でも良いのでパソコンがある程度できて、しかも若い女性の方が好ましかったようで、その条件に一致した私は採用が決まりました。
ちなみに、この会社を面接する前に3社ほどハローワークからの紹介で就職試験を受けていますが、全部落ちています。

就職後はとてもホッとしました。
フリーター時代、同じフリーター仲間もたくさんいたし、楽しくやっていましたが、「ずっとこのままでいいのかな」という迷いはありました。
その迷いが晴れた気分でした。
あと、つまらないことかもしれませんが「何をやっているの?」と聞かれて「アルバイト」ではなく「呉服屋さんで事務をやってます」と言えることが嬉しかったです。

私の両親は大らかで私のやることをいつも応援してくれ、契約社員時代もフリーター時代も、一切私に口出しせず見守ってくれていました。
今回、私が一度就職活動で失敗し、その後体勢を立て直して二度目の挑戦だったので、採用が決まったことを純粋に喜んでくれました。

正社員というのは社会的な評価がフリーターより高いなと、この経験から実感しました。
フリーターとしての職歴より、正社員の職歴の方が実績として認められやすいのです。
安月給で、出勤日数も多く、大変ではありましたが、頑張って正社員になって良かったと思いました。

パチンコ店フリーターからパン屋正社員へ

自分は、20歳の時に手に職を付けたいと思っていて、好きだったパン屋の道へ進もうと、パチンコ店でアルバイトをしながら学費を稼ぎ、専門学校へ自力で行きました。

その間にもパン屋巡りをして、自分の理想のパン屋を探したり、色々なパンを買って学んで楽しんだりして、専門学校をもうすぐ卒業という時に結構考えました。
最初は、ものすごく選択肢が多くて悩みました。
不安もあるから行きたい店に行きアルバイトからでも経験積もうかどうか、でも働く時間は多いけどやりがいがあるし、お金も貯めたいから正社員に募集の所へ行こうか等。
はっきりいって、しっかり決まらなかったんです、行きたい所が。
専門学校の先生に相談したんですが、何かピンと来なくてうだうだしてるうちに、卒業間近の時にパン屋巡りしてる時に、もっとパンを知らなくちゃ行けないと感じました。でも卒業と同時に、就職しなきゃという気持ちに流されてしまい、パン屋へ就職をしました。

そのパン屋は、首都圏にチェーン展開しているパン屋で、製造工程もさほど難しくはなく、すぐに慣れていきました。
会社の居心地は、パチンコ店が派手すぎたので、物静かな感じを受けましたが、同じパン屋で働きたいと思う先輩達がいたので、そこら辺は相性よくやれてましたし、会社の偉い方は面接時だけで、後は現場任せなので、息苦しい事もなかったですし、無理強いもなかったです。
なので、大人数かどうか実際の店舗見ると、息苦しそうだなとか、わかりやすいです。

そして、入社後やはりもっとパンを知りたいと常に思っていたし、後悔は居心地もよく特に無いですけど、しっかり決めずに入社してもっと想いを活かせる会社あったかも、と思ってましたが、ただどんなにいい企業や会社だろうと、どういう意識と目的目標を持って仕事をするのかが大事だと仕事をしている中で心が決まっていきました。
なので、自分の想いを出せる自分の店を出したくて、パン屋を辞める事を告げた時、先輩方はすぐに応援してくれました、出店の為になるような職場で働いてる所では、その理解もして頂いて、ようやくメドがたってきた所です。

塾講師フリーターから介護職正社員への転身

私は、大学卒業後就職活動がうまくいかず、一度やめた塾の違う教室で塾講師アルバイトをしていました。
週に5~6日おおよそ4時~22時ぐらいまでの時間です。国語の教師で、受験クラスの担当を2年間受け持ちました。
仕事自体は性分にあっていて、子どもたちや保護者、職場メンバーとも前の教室よりもうまくできており2年という月日で自分の生活スタイルも確立しており、とてもよい環境であったと思います。

正社員になる決意をするきっかけは、結婚の話がでたことです。
相手は今のままでいいと言ってくれていましたが、相手の両親、また自分の両親は「しっかり働いて、ちゃんとした人でいてほしい」というのが見えました。
最初こそ、嫌な気持ちでしたが、冷静に考えれば周りは2年の間に少しずつ昇給したり、ボーナスがうん十万もらっていると話がでていたりすると羨ましく思っていた自分がいたのも確かです。福利厚生の中身、例えば遊園地やリゾートの割引、家賃補助、配偶者手当、・・・もっといいところで勤務している人のを挙げたらキリがありません。
勤務していた塾は正社員にあがることはできないので、将来的にはなにも明るくなく「今が楽しいだけ」という状況です。
私は正社員になる就職活動をすることにしました。

とりあえず、ハローワークを中心にして既卒就職サイトをぽちぽち受けることにしました。就職活動期間はちょうど10月に思い立ったので、半年後の4月入社を目指して行うこととに決めました。ハローワークで就職活動のベースを勉強し、自分がやりたいことできること、興味のある業界へのアタック方法は既卒就職サイトから就職相談という無料の相談を使って相談をし、それをハローワークに持って帰ってきて、自分の方向性と現実のすり合わせを行いました。
その間に面接を「その業界に興味がある」というだけで特に会社を特定せず受けて業界の雰囲気をなるべく感じ、将来的にそこにいたいかを考える材料とするのと同時に、面接の練習に使いました。
私は、特別な資格はもちろん自動車免許もない、履歴書上ではなんの魅力もない人間だったので、とにかくバイトや勉強をしっかりこなしたことぐらいしかアピールポイントはありませんでした。これは新卒でなくなった段階で、とても不利なのだと痛感しました。なにか一つ、就職活動で平行して資格をとろうと考え、ちょうど面接などを通しても、比較的興味や関心が高くなっていた介護資格への挑戦を決めました。
予算、資格取得期間、やる気、など一番あっていたのもあります。

介護初任者研修という、介護職受けるならまずコレというものを勉強していくうちに、また他業界に触れていくうちに、自分に合っているのは介護業界ではないかと考えはじめました。もちろん現実問題、給料は総合職などと比べると低いし、昇給の見込みもあまりありませんが、社会福祉法人関連で縛りみていると条件のいいところは少なくありません。子どもができてからどうなるかなどありましたが、親切にいろいろ質問に答えてくださった施設が数個ありました。
そして資格取得後、希望通りの条件、また希望通りの施設に合格し4月入社となったのです。

就職後は慣れない環境で大変でしたが、今までよりも多いお給料や福利厚生で守られている感じは、「働いているな!」と充実感を得られています。
周囲も「介護職か・・・大変そう・・・」という雰囲気でしたが、私が話をするなかで「そこで働けてよかったね」と言ってくれるようになりました。
挫折しないでもっとはやく就職しておけばよかったなあ、なんて今では思います。

フリーターを脱出して事務員になった時の体験談をお話します。

私がフリーターをやめて初めて就職をはたしたのは25歳の時です。
それまではスーパーでアルバイト(フリーター)をしていました。
仕事内容は商品の品出しや整理整頓など、
いわゆる雑用を主にしていました。
なので職種は雑用係といえるかもしれません。

そんな私が正社員を目指した理由は色々ありますが、
このスーパーにずっと勤めていてもどうにもならないと思ったからです。
世の中にはアルバイトとして真面目に働いていたら正社員として登用してくれる会社がありますが、
残念ながら私の働いている会社はそうではありませんでした。
なので、このまま働いていてもずっとアルバイトのままだと思ったのです。
それなら一度、真面目に職を探して正社員を目指してみよう、
そう考えたから、私は正社員を目指して就職活動を始めたのです。

就職活動の方法は極めて単純です。
ひたすらハローワークで正社員の職を探しただけです。
リクナビネクストとかマイナビネクストとか、
世の中には色々な転職用のサイトがありますが、
まともに職歴のない私がそれらのサイトを利用しても
おそらく採用されないと思ったので
地道にハローワークで職を探すことにしました。
そしてひたすら面接を受け続けました。
別に高望みしたわけではないのですが、
職歴がないことが災いしたのか、
(あるいは私の能力上の問題かもしれません)
なかなか採用が決まりませんでした。
まあこうなるということは予想していたので、
私は落ちてもともとだとマシーンのように面接を受け続け、
40社ほど落とされたあと、ようやく内定をもらう事が出来ました。

就職した会社は社員20名ほどの小さなメーカーです。
そこで事務員兼雑用係のような感じで正社員として採用されました。
事務員の職歴、経験がなかったのではじめは大丈夫かと思いましたが、
中に入ってやってみると、案外上手くいきました。
案ずるより産むが安しということわざは本当だと、その時思ったものです。

就職後何か変化があったかと言うと、給料がいくらか増えたことと
有期雇用が無期雇用になったことの2つくらいです。
大きな変化ではないけど無視できない変化、
それくらいの規模の変化がありました。

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