お局様グループに嫌われ、孤立。検品の仕事を体調をくずし仕事を辞めることにしました。

自転車で通勤できる近場の職場と単純作業と言う理由だけで検品の仕事を選びました。

女性だけの職場だったので、気も楽に働けると思っていました。

自分の職歴からしたらこの仕事は初めてでしたが、いままで、営業で人と常に係わっての仕事をしてきた私にとっては、だれにでもできる簡単な仕事をもくもくとするというのは、気がやすらぐものでした。

しかし単純作業といえども、毎日同じことをするというのは思ったほど容易なことではなく、肩や背中がぱんぱんに張ったり、精密な部品のチェックで目を酷使して体調をくずしました。

また、1年間の研修で日本で働いている中国人は朝8時から夜は6時過ぎまで月から土曜日、祝日も休みなく働いていたので、うかうか休むと、彼女たちにもっと負担がかかるということで、プレッシャーもあり、また残業もほぼ毎日ありました。

何度も辞めようと思っていましたが、まだ入社して6か月、自分だけがしんどいんじゃない、甘えてると自分の根性なさが恥ずかしくてなんとか頑張っていました。

そんな中、ふと気がついたことがありました。それは、いつのまにか職場の同僚同士は、お互い話しかけて楽しそうに会話(私語)をするのに、わたしにだけは仕事の話だけで、プライベートな話はいっさいしないのです。

それでも、私は「ここに友達を作りにきてるわけではない。仕事の来ている。ちゃんと自分のやるべきことをマジメにやっていこう、気にしない」と言い聞かせ、毎日出勤していました。

というのも、この職場にはお局様的存在のおばさん連中がいて、若いリーダーと「なーなー」の関係になっている、そういった雰囲気があり、その中に入るのが面倒だったので、別にいいやという気持ちもあったのです。

でもなぜこんな風に孤立してしまったのだろうかと気にはなりました。毎日家に帰ってからなんでだろうと自問自答していました。

結局たどり着いた答えは、私の、その「別にいいや」と1人でもくもくと仕事をしたことにあったのだということでした。

そういう態度が、人を寄せ付けない、生意気な感じにうつったのでしょう。

だとしても、このおばさんたちから給料をもらっているわけじゃない、会社にとって有益な仕事をしていればそれでOKなんだという開き直りがありました。

そんな職場ではありましたが、自分の机にすわり、コツコツと検品をしていればいいので、そういうことにも慣れていったのです。

そんな私が、仕事を辞める決意をしたのは入社後1年たったときでした。

いつものように、検品作業をしていたとき、突然心臓が、どきどきと動悸が始まりました。
のどから、心臓が飛び出しそうなくらい激しい動悸でしたが、しばらくするとおさまったので、仕事を続けました。

それから時々動悸がおきるようになり、このままでは仕事に支障をきたすと思い病院に行きました。診察の結果はストレスによるパニック症候群だったのです。

自分では、開き直ってうまく乗り越えているつもりだったのですが、自覚がないだけで、やはり孤立した人間関係は大きなストレスで、それば心臓の動悸になり、この病気を生み出す結果になったのだと今では思います。

病気には勝てません。今のところで我慢して仕事を続けても体調が悪化するだけだと思い、仕事を辞めました。

仕事さえちゃんとこなせば文句はないだろうという気持ちでいても、実際はやはり人間関係が重要で、うまくいかないと体まで壊してしまうんだということを今更ながら実感した私です。

といっても、がんこな私は、今と同じような職場環境だったら、また同じ態度をとるだろうと思います。

若手が会社を辞める・第二新卒向け


リクナビNEXT

会社を辞めたいと思っているけど、給料が下がるのは嫌だ!

今の年齢ポジションならどれくらいのお給料がもらえるか?

気になる方は転職サイトで求人チェック!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓

>>公式サイト<<

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*