建築業界の闇。同期にいじめられた私

専門学校で専攻した建築系の地元企業に就職した私。

インターンシップや入社前の研修にも積極的に参加して先輩や上司にも顔を覚えてもらっていた。

そしていざ入社となった4月。同期とは研修で話す機会もあり、連絡先なども交換していたため、思っていたよりもすんなりと打ち解ける事ができた。

部署が決まりバラバラにはなったが、社内イベントなどで顔を合わせる事も多く、順調なスタートだと思っていた。

しかし、どうやらそう思っていたのは私だけだったらしく、私と数人を除いた同期が裏で個人的に連絡を取り合い、同期の何人かが私をからかいのターゲットにされていた。

からかいというよりは、私の言動を逐一数人で報告し合い「あいつ、○○なのに△△らしい。」などプライベートなことまで探りをいれ、会社とは全く関係のないSNSのアカウントまで監視されていた。

ちょうどその時私が体調を崩しており、通院でなかなか会社に行けなかったこともあったので、同期としては「あいつ、休んでばっかりでむかつくな。」くらいの気持ちだったのだろう。

建築業界はブラックだ、と言われる事も多いが、業界全体の風潮だけでなく一人一人の考え方もブラックな業界だと私は思う。なぜなら、同期は皆会社のためなら自分が休日であろうと働くのは当たり前。といった考えの人ばかりだったからだ。

一方私は、休みの日はしっかり休む。会社とプライベートはまったくの別物。という考えだったので、同期とはまったくウマが合わなかった。さきほど述べたように体調を崩していたこともあり、考え方の違いはどんどん大きくなっていった。

不調に精神的苦痛が重なってしまい、メンタルクリニックにも通ったが、症状は悪化するばかりでついにはクリニックの担当医に入院をすすめられるまでになってしまい、私は半年足らずで会社を辞めてしまった。

しかし、退社後も嫌がらせは止まらず、SNSのアカウント宛に暴言や個人情報を晒してやるといった迷惑行為があり、しばらくの間精神的苦痛を受ける事になってしまった。

恋人の協力もあり、嫌がらせは収まったが、あの時受けた屈辱感や苦痛はこの先一生忘れる事はないと思っている。

折角入社した会社だったが、同期という最も近く協力していかなければならない人たちによって自分の人生の一部を台無しにされてしまった悲しさや憤りは、業界から離れていく悪い意味で大きなきっかけとなってしまった。

おそらく、建築業界の形態は、いくら社風が変わろうと人が変わらない限りいつまでも「ブラックな業界」というレッテルを貼られ続けるだろう。

「3年続けないと力にならない。他の会社も採用なんてしてくれない。」退社の意思を示せばおそらくこう言われるだろう。しかし、辞められるときに辞めなければ余計に苦しくなるだけなのだ。

この記事を読んだ方が、悪い環境から自由になれることを願ってやまない。

向き不向きと激務のダブルパンチで転職へ

私は30歳男性で、都内の某企業で営業職をしています。

これまで転職を2回経験し、それぞれに苦い思いをくぐり抜けて現在に至っています。

簡単に経歴をお話しいたしますと、文系の大学を卒業後、まずアパレル企業の販売員として3年間働きました。

その企業では給料は低いながらも、人と接することが好きな私にとっては苦痛はなく、一緒に働いていた仲間にも恵まれ、楽しい日々を過ごすことができました。

ただ職業上、将来を見据えたときに生活などに不安を感じ、転職しました。

その際は販売以外のスキルも経験もありませんでしたので、手に職がつくだろうという単純な理由から建設会社に就職しました。

アパレルあがりで将来はデザインなどに関われるのではという甘い期待もありました。

その企業での職種はCADオペレーターでした。これまでお客様相手のコミュニケーションが大半の仕事をしていた私にとってはなんというかパソコンを触れる仕事でかっこよくていいじゃんなどと思っていました。
そう、最初は。。

入社当初は若い男性ということでかわいがられました。

いろいろ教えてくれる先輩のおじさん社員が多く、ご飯にもよく連れて行ってもらえました。

今考えれば、かなりの人手不足だったのだと思います。

でなければ入ったばかりの若手社員をそんなに甘い環境下に置くはずはないと思います。

少したったころ大手建設企業が行っていた建設現場に配属されました。

それは本当に大きな現場で数えきれないほどの企業が関わっており、完成後はその先進性や様々な有名テナントでかなり話題になったビルでした。

配属されてすぐ残業が半端ないと感じるようになりました。

それまでほぼ定時、遅くても1時間程度の残業で帰れたのが、毎日終電の日々になったのです。

これはやばいんじゃないかと薄々感じていました。

しかも最初はパソコンが触れてかっこいいなどと言っていたCADオペレーター自体にも疑問を感じるようになっていました。

そもそも建築のけの字も学んでいない猿のような私ですから、仕事をふられるも何をしていいやら、いやもっと言えば自分が今何をしているのかすら全く分からなかったのです。

それでも仕事なのでやらないわけにはいかず、分からないなりになんとか日々の業務をこなしていました。

ただそれでも理解してないことをやってますので、ミスが多く時間がかかるため、任せられる仕事はだんだん変わっていき、ついに建築図の印刷(A1用紙というどてかい紙)を1日やってました。

だんだん終電で終わらないようになり、現場に泊まる日も多くなってきました。

そして思いました。
辞めようと。

なんで徹夜で印刷作業をしなければいけないのか。
意味不明だと。

こういった理由でしたので、仕事を辞める時に躊躇などありませんでした。

仕事に対する向き不向きや任される業務、そして職場環境というのは仕事をしていく上で1番必要なものだと感じた経験でした。

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コメント

  1. sibainu より:

    どんな会社にしても、職場内での人間関係がうまくいくかどうかは会社で働き続けられるかどうかに大きくかかわってきますよね。

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