憧れのアパレルに販売員として勤めたのですが、全く華やかではない業務とプレッシャーに押しつぶされ、結局辞めてしまいました。

短大を卒業してとあるアパレルメーカーに就職しました。ファッションやトレンドには興味が強い方で、幼いころから洋服は自分でコーディネイトするこだわりを持っていました。

学校にもおしゃれには気を抜かず、いつ誰に会っても自分らしいファッションを心がけていました。

仲が良かった友人たちも皆、ファッションセンスも良く、可愛い子ばかりでした。いわゆるイケているメンバーの集まりだったと思います。グループでいるとおしゃれで目立つねと言われていましたが、内心は当然のことと思っているくらい、自分や友達のセンスには自信を持っていました。

そのアパレルに就職が決まった時は、そんな友達たちからも羨ましがられました。当時の私たちより少し年上がターゲットのブランドを展開していて、洋服の値段自体も高かったので、仕事内容まで高級なものだとみられていたんだとおもいます。私自身も働き始めるまではそう思っていました。

販売しているものが高級であったので、そんなアパレルに就職できた自分まで上質な人間になったような気がしていました。

販売部員として店舗に配属されることが決まった時も、そういった洋服を着て毎日仕事ができるなんて夢のようだと思っていました。しかし、それが大いなる勘違いであることは、働き始めてすぐに身にしみてわかりました。

自分が買う立場である時には見えなかった仕事の大変さが現実のものとして私をおそってきました。今考えれば、学生と社会人では、生活も責任感も全く違うものであることすら、その時は気が付いていなかったのです。お給料をもらうということと、バイトで日銭を稼ぐことの違いを理解していなかったんでしょう。

ノルマは厳密な形では設定されてはいませんでしたが、店舗ごとの販売実績が数字で提示されるので、どうしてもたくさん販売しなければならないというプレッシャーはありました。

制度上はノルマ設定されていなくても、事実上のノルマ達成を求められる日々はとても苦しいものがありました。学生時代は、欲しい洋服を、もちろん買える範囲内でですが、自分の好きなように選んで購入していたのですが、洋服販売が仕事になるとそれが一転して、自分の好き嫌いに関わらずお客様に購入して頂かなくてはならない、単なる商品になってしまうのです。

大好きだった洋服が、売上達成のためのモノになってしまう、この現実をなかなか受け入れられませんでした。

それに、お客様の年齢層はその当時の私より上であったため、懇意にしてくださるご贔屓様もなかなかつきませんでした。先輩の販売員は、それぞれ上得意客を既に持っていて、季節ごとに洋服のご提案をして何とか売り上げを達成していました。

私は慣れない社会人生活の中で、新規にお客様を開拓しなくてはならず、とても苦戦しました。

新規開拓といっても、店舗の外に出て、自分で営業をかけるわけにもいきません。店舗に立ち寄ってくださった方に、いかに自分と商品を売り込むべきか悩む日が続きました。

それに、就職前はたくさん洋服が買えるのではないかと淡い期待を抱いていたのも間違いでした。

社内販売価格で購入できるとはいえ、お給料に比べるともともととても高い値段で売られている洋服なので、そうそう気軽に購入できるわけではありません。毎日商品として扱っているものなので、自分自身の中にその洋服を買うという購入意欲がわくこともありませんでした。

店舗に立つ時はそれでも華やかな場所にいられたのでまだ良かったのですが、バックヤードの仕事は重労働でとてもきつかったです。商品を店舗に並べるまで、取扱いにも気を使いましたし、何よりとても重くて腰痛にも悩まされました。

仕事を始めるまでは理想に燃えて、素敵な洋服に囲まれておしゃれに仕事をしている自分を想像していたのですが、その理想と現実はあまりにもかけ離れていることに気づいてしまい、それから自分を奮い立たせることができず、結局辞めてしまうことになりました。

自分の好きな事が、必ずしも仕事として上手くいくわけではない、ということを痛感しました。

補正下着の営業・販売 拘束時間が長く休みがない。

もともと、そこの補正下着を気にっていて、入社しました。

とても気に入っていた商品なので、お客様に勧めるのも楽しくやりがいを感じていました。

自分でお店を持てる等、これからの先が楽しくなるような夢・目標も持たせてもらいとても充実していました。

けど、営業なので日々の目標がうまくいっている時は良いのですが、目標達成できていないと上司からのプレッシャーがかかります。

勤務は12時から21時でしたが、目標達成できていないとその後、なぜできていないかなどの話し合いがあり、毎日家に着くのは深夜0時を回っています。

休みも月に2日程度で、一応休みの日は決まっているのですが、目標が達成していなと休むことは許されません。

休みの日でも自分でお客様の所に行ったり、お客様をお店に呼んで接客したりするなどしなくてはなりません。

営業なので、成績か給与になるので残業代や休日出勤手当等はありません。

良い時は手取りで25万ほどもらえるときもありますが、ダメなときは13万ほどでした。

就職したばかりのころは、やる気もあり少ない給料でももっと仕事を覚えれば給料も上がる。

嫌いな仕事を嫌々やっているのではなく、やりたい仕事をやっているのだから価値のある給料と思っていました。

勤め始めて5年が過ぎた時、お店の店長が体調不良で長期休業することになりました。

その時に、お店の責任者を任されることになりました。

その間は、自分が不満に思っていた休みや就業時間は規則通りに行い、私より長く勤めているベテラン社員に気を使い、新しい子たちの教育も頑張ってやっていきました。

店長がいなくてもお店の業績は落ちることなく、目標も達成していました。

けど、責任者ではあるけど店長ではないという理由から、給料に特別な手当てがつくわけでもなくいつもと変わらない給料でした。

その後、10が月たち店長が復帰すると店長からは、前と何も変わっていないではないか、今まで何をしていたんだ。

と言われ、特に感謝の言葉もなかったです。

自分は頑張ってやっていたけど、それを認めてもらえず自分がここで働く理由がわからなくなりました。

ここには自分は必要ないとおもいました。

嫌になると、今まで我慢していた不満もいっきに膨れ上がり、やる気がなくなりました。

それに、これから結婚もして家庭を持ちたいと思うと、こんなに拘束され休みもないでは、それを許してくれる旦那はなかなかいないです。

なので、店長が戻ってきたことでいいタイミングだと思い、辞めることにしました。

仕事中は毎日売り上げのことばかり考えて、毎日頭痛がしていました。

風邪も良くひいていました。

けど、仕事を辞めてから頭痛もなくなり、風邪もひかなくなり、顔のニキビもへりました。

とてもストレスを感じていて、精神的なものからくる、体調不良だったと辞めてから気づきました。

この会社に勤めていたことは、後悔はありませんが今は辞めてよかったと思っています。

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