胃がキリキリ、ITベンチャー企業を辞めた理由

理系の大学卒業後、創立2年目のITベンチャー企業に入社しました。

理系卒といえど、パソコン関係の用語やプログラミング知識はほぼゼロという状態でした。ベンチャーなだけに人手が足りず入って早々ホームページ作製担当となりました。

しかし、全部丸投げでわからないところは全て一人で解決してね、という方針。上司もおらず、誰にも相談できず、一人で黙々とパソコンに向かう日々でした。

他の社員は皆個人主義で自分の仕事以外は我関せずといった状態でした。

数ヶ月もそういう状態が続き誰とも会話をせずに1日を終える日々でした。職場内も皆黙々と自分の事だけをしているため、静まりかえり絶えず重苦しい空気が漂っていました。

昼休みはほぼ1時間外に出ていましたが、次第に戻りずらくなり、戻ろうとすると頭痛や腹痛という症状が出てきました。

今までストレスがあっても身体にまで症状が現れたことはなく、自宅へ帰ってからもご飯が喉を通らないというか、ご飯を食べるとすぐに胃が痛くなり、しばらく横になってようやく治るといった感じでした。

症状が数ヶ月も続いたため、体重も3kgほど落ち、友人からも痩せたけど大丈夫?と声をかけられていました。あまりにも腹痛がひどかったため、近くの内科に行きました。

血液検査やエコー診断まで行いましたが、病気ではない。

詳しい原因を知りたければ、大きな病院へ行きなさい、とだけ告げられ、やはり仕事によるストレスが原因だろうと思い悩んでいました。

嫌な上司がいたり、理不尽な要求をされたり、仕事量やノルマが大きいなどわかりやすい要因があればよかったのですが、そういった物がなかったため、結局ズルズルと仕事を続けていました。

一日中会話をせず、とことんパソコンの前に座り誰にも悩みを相談できない日々、本当にむなしく、一日時間が経つのがほんとうに長く感じていました。

仕事もたくさん与えられ忙しく過ごしていればあっという間に時間が経つのでしょうが、一つの大きなテーマを何ヶ月もかけて作り上げていくので、全然進展もなくほとんど同じ作業の繰り返しといった感じでした。

まさに精神的な苦痛を日々味わっている状態でした。仕事は楽しいばかりではないというのはわかりますが、やはり人と人が関わることでやりがいや充実感を感じるものなんだとこの時、つくづく感じました。

ほんとうに胃が限界に達しており、食べれない日が続いたので、思い切って社長に辞める旨を伝えました。社長も放任主義だったため、なんで?

という感じでキョトンとしていました。つくづくベンチャーは福利厚生もしっかりしておらず、皆が周りに気を配るだけの余裕がないところが多いと思いました。

また、マルチタスクを要求されるので、臨機応変になんでもトライできる人向けだと思いました。

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コメント

  1. アイテテ より:

    こういうのは、向いている人にとってはいい職場なのかもしれませんよね。
    でも、体調が悪くなるほどのところは辞めて正解です。

  2. 学生 より:

    誰とも話すことがない職場が存在するなんて思いませんでした。でもこの職場は人によってはすごしやすい職場かもしれないなと思いました。

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