美容部員は華やかなだけの仕事じゃなかった!!

私は某国内商品メーカーの美容部員をしていました。

美容専門学校を卒業して新卒で入社しました。もともと美容関係や化粧品に興味があり、楽しみな気持ちでスタートしました。

仕事内容は販売がメインでしたが、お客様にメイクをしてさしあげたり、肌の悩みに答えたり、初めの3年ほどはやりがいを感じていました。

ところが、後輩ができたり責任が大きくなるにつれてやりがいや楽しみよりも、日々の仕事をこなし、会社に言われた通りにしなければならないことにだんだんと違和感を感じ始めました。

さらに、私が配属されたお店の売り上げ規模が大きくなっていくと、会社からのプレッシャーも大きくなり「売らなければ」という気持ちが強くなってしまい、お客様に対して満足のいく接客ができなくなってしまいました。

そうするとミスが増えたり、クレームを出してしまい会社やお店の責任者から指導されたりと、負の連鎖でした。

また、私の下についた後輩がいわゆるゆとり世代で、私の話を聞いているようで聞いていなかったり、同じミスを何度もしたりで私の負担が増えるばかりでした。

それでも私は彼女が会社から評価してもらえるように、担当営業にも働きかけていたのですが、私の努力もむなしくその後輩は退職しました。

今でももっと私にできることがあったのではないかと思ってしまうことがあります。

そして、私が「もう辞めよう」と決意したきっかけが、免税の始まりでした。

もともと私のいた会社の商品は海外(特に中国)でも人気で、たまに旅行客が購入していくこともありました。

しかし免税が始まってからは、1日の半分は旅行客の対応という日もありました。だからといって旅行客を接客するのが嫌だったわけではありません。

会社の施策が旅行客向けのものにばかりなっていくのが嫌だったのです。

本来化粧品はし好品みたいなもので、たくさんのお店やメーカーがある中で、毎月同じお店で同じメーカーの商品を購入してくださるのは本当にありがたいことだと思っていました。それにもかかわらず、会社は大量購入する旅行客の対策ばかりなのです。

大量購入もありがたいですし、売り上げが厳しいときにはラッキーなんて思ってしまうこともありますが、その売り上げは一時的なもので続くわけではないので、会社のやり方にどうしても納得がいきませんでした。たとえそれを訴えてみても、会社の末端である販売員が何を言っても無駄でした。

この先旅行客が減れば、今まで旅行客によってあった売り上げが減るのも確実でしたし、そうなったときの会社を考えたら怖くなり辞めることを決意しました。

辞めてみて思うのは、接客業そのものも嫌いだったなと、、、

だた接客業を経験したおかげで、どこのお店に行っても店員さんには優しくできます。(笑)

若手が会社を辞める・第二新卒向け


リクナビNEXT

会社を辞めたいと思っているけど、給料が下がるのは嫌だ!

今の年齢ポジションならどれくらいのお給料がもらえるか?

気になる方は転職サイトで求人チェック!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓

>>公式サイト<<

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*