仕事がしたくない『出来る』タクシードライバーの憂鬱

タクシー運転手をしていましたが、元々仕事があまり好きではなくて無理無理やっていたのですが、タクシー運転手と云うのは歩合制でどれだけ稼げばどれだけ給料が手に入るのか分かってしまうのです。

毎月の生活に最低限必要な額を計算して計画的に仕事をしていました。元々遊ぶために仕事をしていたので生活が出来て遊んで晩酌なんかやれればそれで満足でした。毎月3日も働けば足りるのです。

そんな働き方が会社に通用するわけもなく、段々と小言を言われるようになりそれでも誤魔化しながらやっていたのですが、いよいよクビになりそうになったので1か月まじめに働くことにしたら思った以上に給料がもらえて、それから月単位で休むようになりました。

今から思えば会社もよく使ってくれていたと思いますが「やれば出来る」人間だと思われたようで長い目で見てくれていたようです。たらたらやっているうちに競馬で大儲けしてお金を増やすことを覚え、仕事どころではなくなり、忘れたころにちょこちょこと会社へ行ってまた1ヶ月まじめに働いて、こんな自分を雇ってくれる会社も会社だとは思うけど会社からしてみれば自分たちのような者は日雇いの労働者のような感覚で雇ってくれているのだろうし置いてくれるだけ良心的なのかもしれない。

小金を手に入れて会社を休みの繰り返しでその内ちょっとまとまったお金が手に入るとまた休むの繰り返しで、そうこうしている内に手元にお金が無くなり身動きが取れなくなって無断で会社にもいかなくなってクビになってしまったようです。都内のタクシー会社では働くことが出来なくなり田舎に戻って日雇い土木作業をして、冬季限定で除雪の仕事をしていました。冬季集中で稼ぎはいいです。

除雪作業の終わりには毎年慰安旅行に泊まりがけで行くのですが、ある年旅先で買った宝くじが当たって、また都内に戻ってお金が無くなるまで遊び、またなくなると田舎に帰って日雇いの繰り返し。

田舎で20年近く引きこもりPCを買ってもらって内職に頑張っています。

学のない悲しさで、出来る作業も限られてくるのだがなんとか出来る作業を探してやっているところです。世の人たちはどんなモチベーションで仕事をしているのか不思議でなりません。15歳で都会へ行ってから40年あまり借金もない代わりに蓄えもありません。

現在は親の年金で養ってもらっていますが先のことを考えると不安になるので考えないようにしています。

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