リストラにあい施設警備員に!でも人間関係がひどく辞めました

私は長年勤務したアパレル系の会社の経営が傾いて50歳でリストラにあいました。

それで新しい仕事を探したのですが、同じアパレル系での転職はなかなか難しくて断念しました。

それで見つけたのが施設警備の仕事です。

ビルの館内の巡回が主な仕事です。

二十四時間勤務で、夜は五時間ほどの仮眠をとれますが、体力的には少々ハードでした。

それでもなんとか頑張って、数か月勤務した頃には慣れて、このまま定年まで勤務したいと思っていました。

しかし、先輩の警備員との人間関係が、当初からぎくしゃくしていました。

その先輩は三歳年上で、私よりも一カ月前に就職しました。

ほとんど同じ時期に就職したので、先輩ではありますが、仕事の仕方に大差はなく、むしろ私のほうが覚えは早かったと思います。

それが、その先輩から見たら気に入らなかったのでしょう。

なにかと文句をつけて、私の仕事にケチをつけることがありました。

理不尽な言いがかりとして、私の仕事の正当性を主張し、対抗しました。

しかし、その先輩は納得しません。

二人の話し合いでは解決しないので、仕方なく、私は警備員を指導する立場にいる警備主任に相談しました。

その警備主任は自分が強く言うことで、警備員が退職したり、変に逆恨みされることに敏感な人で、主任としての責任ある仕事をしてくれませんでした。

私の相談を受け入れて、対処すると約束してくれたのですが、何日経ってもいっこうに動く気配すらありません。

まったく責任感のない指導者だとわかり、私はがっかりしました。

そうすると、トラブルは自分で解決するしかありません。

私はなんとかその先輩警備員とこじれないように細心の注意を払って、仕事をきちんとこなすことに専念しました。

私の仕事にミスがなければ、つけ込むスキもなくなり、トラブルにもならないと考えました。

しかし、その先輩は、ミスのないところからも、重箱の隅をつつくような、いやがらせをしてくるようになりました。

まじめに仕事をしていても、そうして邪魔が入ることに、私はうんざりしました。

そのうえ、上司の警備主任は自分の仕事を全うしない無責任な事なかれ主義の人で、どうにもならず、私は直接、会社の社長に直訴しました。

社長は、警備主任の指導不足を強く指摘しました。

それが警備主任には気に入らなかったようです。

結局、私は先輩警備員と警備主任との人間関係をうまく築くことができなくて、辞表を出しました。

勤務して一年後のことです。

仕事自体は楽しみもあり、やりがいもあり、気に入っていたのですが、人間関係がうまく行かないと長く勤務することは難しいです。

あれは女がやってはいけない仕事だったのか

私は1年前、長かった接客業から足を洗い、とある警備会社へと勤務することになりました。

業務内容はシンプルで、交通誘導警備と少しの施設警備でした。

よく町中を歩いていると、工事現場に警備員の方が立っているのを見かけますが、私はまさしくその仕事に就きました。

その求人に応募する前から、警備員という仕事は女性向ではないことは分かっていました。

それでも、どうしても警備員という仕事がしたくて、面接では張り切りすぎるくらいの勢いで臨みました。

すると、その場で即採用。私は見事警備員になることができたのです。

初めの4日間は研修期間、4日を過ぎると一人立ちというやり方でした。他の職業であれば研修期間というものは大体1か月ほどあるもので、4日間という少ない研修期間には、不安しかありませんでした。

研修期間というのも、思っていたものとは異なり。現場に立つことはなく、ただひたすらその時工事をしていた現場へ足を運んで様子を見るというものでした。

ほとんど何も分からない状態で4日間が過ぎ。私は初めて現場で立つ事になりました。

流石は男社会と言えばいいのでしょうか。先輩方が言うには、“仕事は見て覚えろ”“他人の技を盗め。

何も基礎知識すらない私は、怒鳴られながらも自分なりに仕事を理解し真剣に取り組みました。

芸備会社にいくら女性がいないとはいえ、何人かの女性が入ってきたこともあったようです。しかし彼女らは、1日もせずうちに辞めてしまっていたようで。

どうやら私もすぐに辞めると思われていたようです。笑い話にはしていましたが、中には女である私が同等に働くことを嫌だと思う方も残念ながらおりました。

100人以上居る中で、私を慰めてくれたり助言をくれたりする味方もたくさんいました。

しかしごく一部の私を批判する方のせいで、気の弱い私は潰されてしまったのです。

一度、そのことで我慢できなくなってしまった私は、言い返したことがありました。そのあとの私の落ち込みようを見た上司が、私を気遣いその人たちと班を合わせないようにしてくれました。現場も、普段よりはゆったりとした場所で。

それがまた、私の心を傷つけてしまったのです。彼らから逃げたようで、悔しくて。でも彼らからの言葉に私は仕事に行きたいという気持ちが削がれてしまい。

罪悪感や後悔、様々な気持ちを胸にしながら、私は半年でその会社を去ってしまいました。

今でも上司だった方や、先輩だった人たちからは心配のメールが届きます。またいつか、警備の正解に戻れたらいいなと、そう思う日々です。

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