アパレル販売員として上を目指し、先輩に嫌われ辞めました

私は20歳から大手デパートに入っている婦人服の販売員として働いていました。

全国店舗のショップだったので教育も厳しく、知識を叩きこまれるかのように先輩から学ぶことが多かったです。

しかし、アパレル会社で勤めることが憧れだった私は厳しい指導でも耐え抜いて精進してみせると意気込んでいました。

仕事を始めて1年が経った頃、仕事内容も徐々に覚え始め、先輩方とも人間関係を築き始めていたので毎日が充実していました。

しかし、私は接客をして服を売っていくというアパレル販売員として基本的な仕事内容がとても苦手でノルマは達成できない状態が何か月も続いていました。

あまりにも私の成績が悪いままなので本社のマネジャーから度々、お叱りの電話がかかってくるようになりました。その度に落ち込んだり、恐怖を感じたりし、自分の努力が足りないのだと反省することが増えるようになりました。

このまま売上が伸びず、ノルマを達成することが出来ない場合は転勤の話も考えるようにと言われてしまい、私は焦りながら必死で接客の方法を勉強しました。

先輩方に頼ることは難しかったので独学で沢山の本を読み、接客の基本と応用を調べ尽しました。

努力すれば必ず結果は後からついてくるという言葉を自分に言い聞かせ、私の売上は徐々に伸びていきました。

接客はコツさえ掴めばスムーズに行うことが出来ると理解した私は売上が伸びていく程に心に火が付きました。

私の売上は順調に伸びていき、いつのまにか先輩を超える数字を出すことも多くなりました。

本社のマネージャーにも褒めてもらえるようになり、私の中で順調な生活を取り戻したと感じていました。

しかし売上が伸びる程、先輩方の機嫌は悪くなり、私に対する態度が冷たくなっていくような気がしました。

ノルマを達成する為には時にお客様を取り合わなくてはいけません。

平日は来店される人数も限られてくるので数少ないお客様を接客して個人売りを伸ばすことが重要になってくるのでお客様は早い者勝ちという状態になってしまいます。

以前の私は中々声をかけれずにいたので先輩方が優先的に接客をしていたのですが私も負けてはいられません。

積極的に接客をする度に先輩の態度は冷たくなり、いつのまにか挨拶さえしてもらえなくなりました。

アパレル販売とは必ずノルマが付いてくる職種ですが自分が達成すると誰かは達成できなくなるという流れがあるのです。

一番下っ端の私が売上のトップに立ってしまうことは先輩方からすれば面白くはないはずです。

でも自分にとって仕事で精進する為にはそんなことに気を使ってはいられません。

勤務し始めて2年が経った頃には完全に孤立する状態になり、私自身、対人恐怖症になりかけていました。

人の目が怖くなり、思うように行動が出来なくなってしまったので心から仕事を辞めたいと思いました。

結果的に私はイジメの対象になり精神を壊してしまったので退社することにしました。

一度、精神的に壊れてしまうとトラウマが生まれるので中々、一歩踏む出すことが出来ず、1年間休業しました。

現在は路面店の婦人服売り場に勤め始め、心の負担にならない程度に頑張っています。

アパレル販売員として上を目指したかったのですが自分の心の弱さに負けてしまい、本当に悔しく感じています。

ノルマが付き纏うと人間関係が悪くなるのは大手アパレル企業の販売員なら誰でも経験しているのではないでしょうか。

アパレルで働いているとどうしても辞めたいと考えてしまう人が多いようです。

こちらに姉妹ブログを作っているのでぜひ読んで見て下さい。

アパレル辞めたい.net

若手が会社を辞める・第二新卒向け


リクナビNEXT

会社を辞めたいと思っているけど、給料が下がるのは嫌だ!

今の年齢ポジションならどれくらいのお給料がもらえるか?

気になる方は転職サイトで求人チェック!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓

>>公式サイト<<

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*