やりがいがなくなり子ども写真館から営業写真館へ転職

私はもともと子どもが好きでしが、教育者には向いていないと思っていました。

子どもと関わる仕事といえば、多くは保育士や幼稚園の先生、少し上の年齢でいえば学校の先生などを目指す友人も多く、単に子どもが好きなだけで何ができるのだろうと就職活動時期には悩んだものです。

そんなとき、ふと目にしたのが某チェーン店の子ども写真館でした。

そのときのことを思い出すと、本当にやっと見つけた希望の仕事だったのだと思います。

カメラの知識や先生の資格など何もなかったけれど、可愛いドレスや衣装には囲まれて毎日可愛い子どもたちと触れ合えてキラキラ笑顔が輝いて…

その夢に向かってまっしぐらでした。

夢が叶い、見事就職した当時は本当に楽しかったことを今でも覚えています。

楽しかった日々もキラキラしていた日々にも偽りはないのですが、同時に売上、客数、経費削減など、数字に追われ流ようになり、いつしか子どもと関わることが楽しいというよりもどうにかして売上に繋げていきたいという作業のような仕事になっていったのです。

そうなるにつれて、子どもとの関わり方はおろか、写真の技術も決まりきったポーズでしが取れないことへの苛立ちややり甲斐のなさに気づき始め転職を意識するようになりました。

その頃から、サービス業ではあるけれど、お客様である子どもやその親御さんに、数字を無視してでもしっかり一組一組の方と向き合い、あなたに出会え出会えよかったと思ってもらえるような個人としてのやり甲斐や達成感を味わいたいと思えるように次第に意識が変わっていったのです。

そんなときに出会った一つの写真館との出会いが私の運命を変えてくれました。

そこの写真館のウインドウには、子どもたちがまるでカメラを意識しないナチュラルで、しかしながらとても温守りに溢れた綺麗な光と緑には包まれた写真がたくさん飾られていたのです。

たくさん写真館がある中で、心から惹かれた写真館はそこが初めてでした。

のちに社長の言葉を聞いたときに、なぜそんな写真が撮れるのかはわかりましたが、時間の拘束が長くても、給料が少なくても、やり甲斐のある毎日を過ごすことがどれほど幸せかを実感しました。

「写真はその人が生きてきた歴史や、その人がどんな想いで写真を撮りに来たのか、その心を写す”写心”であるべき」

そのやり甲斐を知ったとき、朝陽や夕陽、雨も雪も、道端の草花や匂いも全てが、大切な小道具の一部であり、存在することの意味さえも深く考えるようになりました。

ブラック企業と呼ばれるものが何かはわかりませんが、たとえどんなに過酷な仕事であっても、そこで働く人たちが幸せややり甲斐に満ち溢れていたのなら、それは決してブラックでも何でもなく、最高の職場だと思います。

私の転職は人生を変えてくれた最高に幸せな転職だったと思っています。

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