保育士から飲食店へ転職|やりがいを持って働いています

子どもの頃から夢は保母さん。

ただ何となくそう答える子どもが多いのですが、私の場合は本気でした。もちろん夢に向かってひたすら進み、念願の保育士になりましたが想像以上にハードな仕事でした。もちろん覚悟はしていたのですが、自分は甘かったと痛感しましたね。

最初の悩みは人間関係でした。保育士の仕事はとにかく忙しいですし、判断力が求められます。また、他の保育士と連携して仕事をしますので、コミュニケーション能力も必要です。私の場合は同期がいなかったので先輩ばかりの職場に入ったのですが、先輩との仕事に緊張してばかりでした。

もちろん怒られればへこみます。でも、それをまさか子ども達に見せるわけにはいきませんので、とにかく笑顔で頑張っていました。

保育園の中には色々なお子さんがいて、その分色々な親御さんがいらっしゃいます。新人というだけで嫌がる方もいます。もちろん大切なお子さんを預けるのですから気持ちもわかりますが、最初から「使えない新人に当たるなんてうちの子は可哀想」と言い切られた時にはとてもショックでした。こんなのは日常茶飯事で、クレームも非常に多いです。

それでも頑張って仕事に慣れ、緊張もしなくなって先輩とのコミュニケーションもうまく出来るようになっていきました。クレームの対応も慣れてきて、段々と心にも余裕が出来ました。

しかし、心に余裕が出来たことで私はこの仕事に憧れを持って入ったはずなのに、今はビクビクしながら仕事をしていて、それを必死に隠して仕事をしているんだと改めて実感してしまったんです。こんな保育士では子ども達にも影響が出るかもしれない、もっと頑張らなければと一時期は鬱状態になっていたと思います。

結局そんな精神状態での仕事は続かず3年程で退職しました。その後は保育士の仕事にも復帰したくはないしと別の資格を取るために飲食店でアルバイトを始めたのですが、酔っ払ったお客様の対応なんて本当に簡単で、こればかりは前職のおかげだと思っています。

忙しいのにも慣れっこで、自分自身本当に楽しく働けていました。その結果正社員登用の話を頂き、新店の店長を経験してから今はエリアマネージャーの仕事をしています。

どちらの仕事も厳しいのは一緒ですし、施設によってまた違いもあるかと思います。しかし、当時の私はもう気持ちがいっぱいいっぱいでした。子どもに対して聖母のようにいなくてはいけないという気持ちが一番自分を追い込んでいたと思います。

その結果今の仕事に出会えたわけですからもちろん感謝はしていますが、もう前職に戻りたいとは思いません。

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