『エンジニア』お金よりも大切な物を優先し辞表を



そもそも私はやりたい仕事がありませんでした。

本当は絵を描いたり、音楽を聴く事が好きだったのですが、お金にならないだろうという気持ちがあり、理系の大学に入学してそのまま製造メーカーに入社しました。

仕事は半導体生産ラインでエンジニアを担当していました。

やる気はでないものの、お金を貰っているからにはがんばればならない、その考えだけでずっと自分なりにがんばってきました。

入社して3、4年くらいまでは初めての社会人生活として、ストレスもたくさんありましたが、新しい体験という意味ではそれなりに密度のある日々を生きていたように思います。

ただ私の場合、同じ職場でずっと働いていたため、それが7年、8年と経過してくると同じような日々の繰り返しで、給料はそこそこ良かったのですが、これで本当に自分は幸せなのか?そう思うようになりました。

出世という点においても、そこそこ私の場合はうまく行きましたが、当然ですが、それに伴い責任も重くなってきました。

もともとやりたいことでもない、お金を貰っているからという1点ばりだけでがんばってきたために、どうしても主体性を持って仕事ができないでいる自分に気がつきました。

同じような日々、やりたくない仕事に責任を持たなければならない、次第に私は今の職場で働く意味について疑問を思いはじめました。

転職を考えましたが、どうしても同じような職業は考えられませんでした。

自分は何がしたいんだろうと本気で考えるようになりました。

そんな日々を過ごしている中、もともと興味があった人間の心理について勉強していました。

心理学について学んでいくに従い、自分がやりたいことは、まずは社会が規定している常識から離れて、よく考えてみる必要があるなと考えるようになりました。

そして幸せとはなにか?と常識的なものの見方ではなく、本当の自分の気持ちに正直になって考えた結果、次のような結論にいたったのです。

私はそもそも贅沢をしたいという気持ちは全くないのです。旅行にも行きたいと思わないし、贅沢な料理を食べたいとも思わない。

高い車が欲しいとも思わないし、住むところも最低限で構わないのです。

しいて言えば、ネットに繋がっている環境、音楽を聴く事があれば十分です。

そういう風に考えていくと、私はお金よりも、自分のゆったりした時間、音楽を聴いたり、好きな美術をネットで検索したり、散歩したり、瞑想したりすることが好きな事が判明したのです。

そうなってくると働くことについて、今の自分のニーズと合っていないということが実感できるようになりました。

安い給料でも、素直な自分で居られる、時間が十分に取れる、それが私の幸せだと定義したところ、仕事をやめる勇気がでてきました。

あとは本当に自動的に、会社に辞表を出し、住みたい地域に引っ越し、私は今、自分なりの生活を豊かな気持ちで暮らしています。

若手が会社を辞める・第二新卒向け


リクナビNEXT

会社を辞めたいと思っているけど、給料が下がるのは嫌だ!

今の年齢ポジションならどれくらいのお給料がもらえるか?

気になる方は転職サイトで求人チェック!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓

>>公式サイト<<

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク

コメント

  1. ペルーカ より:

    そうですよねー仕事より大切なものが絶対あります!僕も本当に同じ気持ちです!

  2. ノリ より:

    素晴らしいです!読んでいてこちらも心が洗われる気がしてきました。そうですよね!一番大事なのは自分ですよね!

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*