サービス残業万歳の風習に嫌気がさしました。

大学卒業後に、新卒でIT企業の営業職として入社しました。

同期は1人で同い年の男性、1つ上の先輩2人も男性の、男社会の中で働くことになりました。

研修期間の1ヶ月は先輩や上司にくっていて既存顧客の営業周りをしていましたが、研修期間後からはテレアポをして自分の力で顧客を作るよう指導されました。

電話応対も飛び込み営業も、わたしにとっては特に苦ではなく、むしろ自分の力でアポイントをとっていくことに喜びとやりがいを感じていました。

お客様の希望時間に合わせて、規定の出勤時間より早く出勤したり、逆に遅くに訪問したり等ありましたが、それは営業職を選んだ運命として受け入れていました。

だんだんと慣れていくにつれて、午前中はテレアポ、午後は次の日のアポの資料作成、という手順で規定の勤務時間内に仕事を終えることができるようになっていました。

しかしそれが同期や先輩は良く思っていませんでした。

ある日同期から注意を受けました。

「みんなが残って仕事をしているのに、一人で先に帰るのは協調性が無い。少しは残って仕事をしたらどうか?」わたしには何を言っているのかさっぱり分かりませんでした。

やるべき仕事があるならもちろん残って仕事をするべきだけど、わたしはわたしの仕事をやったうえで帰宅しているのです。

テレアポが1件も取れずに、何をしているのかよく分からないサービス残業をしている同期の言葉は寝耳に水でした。

営業は個人で行っているので人の仕事を手伝うことは基本無いので、わたしが残業したところでただただ時間の無駄なことは目に見えていました。

わたしの上司に相談したところ「自分の仕事が終われば帰っていい。やることがあるなら残ればいい」との言葉をいただいたので変わらずほぼ定時で帰宅していました。

しかし、だんだんと同期や先輩からの態度が冷たく、同じ部署にいるのに仲間はずれにされていることは明らかでした。

社内メールでわたしの悪口を送りあっていたり、共同作業を手伝わせてくれなかったりと居場所が無かったです。

だからといって上司と仲良くしているとそれはそれで陰口の対象でした。

もう何をしても何をしなくても溝が深まっていきました。サービス残業を良いとする風習にはついていけませんでした。

ついには出勤前は必ずおなかが痛くなり、仕事中は吐き気に襲われたりと体調を崩しました。

「こんな環境にはいられない!」と奮い立ち、転職を決意しました。IT企業の営業職が悪いというわけではないですが、環境は大事だなと思いました。

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